いつの世も『大人の女性』が消費のキー!!(2020.2.16)
先日、ガッチリマンデーに赤字テーマパークのサンリオピューロランドを2年でV字回復させた女性社長が出演されていました。V字回復出来た要因は子供家族連れターゲットを若い大人の女性に変えた事です。
1. キティちゃん等のキャラクターがメインだったミュージカルをアニメや漫画を原作にして2.5次元ミュージカルと称して若手イケメン俳優がキャラを演じた。
2. パレードがライブのような演出で直接イケメンキャラが話し掛けてくれる。
3. 大人の女性狙いでお土産品では無く、ミラーやポーチなど普段使い出来るグッズ増やした。
4. サンリオのキャラ別の『かわいい』『かっこよい』『クール』『癒やし』のグッズを作った。
5. インスタ映えするレストランメニューに変えた。
大人の女性リピート客を増やし購買額を増やすための戦術です。そして老若男女、社員アルバイトを問わず絶えずミーティングやゲームを実施してスタッフの『仲良し化』に努めた事もテーマパークの雰囲気向上、生産性向上に繋がったとか。先日の4大陸選手権の羽生結弦選手の演技後のリンクは『熊のプーさん』のぬいぐるみで埋め尽くされていました。観客席は子育ての終わった大人の女性で埋め尽くされていました。いつの世も『大人の女性』が消費のキーを握っていますね。
買い物は価格だけでなく、個性が重要!!(2020.2.9)
私は買い物が大好きです。買い物は、高い物順に言うと、車、電気製品、服、靴、食料品となります。車の新車はメーカー店舗で試乗して買いますが、中古車はネットで価格を調べて、信頼できる中古販売店で欲しい車を探してもらいます。電気製品はメンテナンスが必要な物は量販店で、そうでない物は最安値商品をネットで探して買います。服・靴は1万円以上の高い物は、持っている物や好みを把握してくれている専門店で買いますが、1万円以下のTシャツや靴はネットのディスカウントサイトで買います。専門店でアドバイスを聞き、現物を見て買い物する事が好きですが、どこで買っても性能や保証が変わらない物はネットで最安値を探し買いますし、最新の商品情報は絶えずネットでチェックします。ネット市場無くして買い物はあり得ません。現在、ネット通販市場は、Amazon、楽天市場、YAHOOのような総合ショッピングモール、アスクル(事務用品)ZOZOタウン(ファッション)モノタロウ(工具)のような専門サイト、ユニクロやニトリのようなブランドや店舗のサイトが有名です。Shopifiショッピファイと言う会社をご存じでしょうか?Amazonキラーと呼ばれるカナダ発祥のこの会社は、個別企業・店舗のネットショップの作成、在庫連携、売上や決済の管理、配送までを低手数料で請け負ってくれる企業です。初期費用や経験・知識が無くても完全にオリジナルのサイトが作れることから、現在は約175ヵ国で、100万以上ものShopifyによるネットショップが誕生しているそうです。オリジナル性の有る商品を販売するのであれば、価格の比較が中心になるショッピングモールに出店するよりShopifyが良いでしょう。ネット上に個性的な個店が多数開店することを楽しみにしています。
働くと言う事。仕事とは。(2020.2.2)
政府主導の働き方改革が進んでいます。代表的なもので、有給休暇の年間5日以上の取得。時間外労働年間720時間以内、複数月平均80時間以内等が有ります。有給休暇の取得は企業の生産能力が減り、時間外労働制限は労働者の毎月の手当が減る事に成ります。どちらも利益の出ていない中小零細企業や基本給の高くない従業員にとっては改革なのか改悪なのかよく分かりません。日本人は働きすぎだから、少し手当が減っても、質素に、のんびり暮らしなさいと言う事でしょうか。働くと言う事、仕事とは何でしょうか。何かの活動により、付加価値を生み出し、その対価を得る事だと思います。飲食店はその料理で、お客様の「食欲」を満たします。宝石店・衣料店はダイヤモンドや流行の服で「物欲・自己顕示欲」を満たします。宝くじ・ギャンブルは「金銭欲」の人に夢(笑)を提供します。昨日の2月1日はお客様の石豊様https://www.ishitoyo.net/の決起会が開かれました。「お客様に満足していただけるお墓づくり。」その想いを毎年期のスタートに胸に刻み付ける日です。石豊様の仕事は、前述の例えからなら、お客様が「先祖を想う供養の心」を感じる為のお手伝いでしょうか。決起会で、改めて、仕事とは、働くとは何かを考えました。
わがままが元気の秘訣!?(2020.1.26)
先日、ロータリークラブの勉強会で、テレビにも出演されている池谷敏郎医師の「血管を鍛えると超健康になる!―血液の流れがよくなり細胞まで元気になる」、という公演を聞きました。基本は食生活の改善です。糖質の摂取を控える。果物は食事の代わりに食べるのであれば良い。但し、パイナップルやオレンジ等の甘みの強い物は避け、クレープフルーツ、キウイ、イチゴが良い。食事は野菜から食べて、特に大豆サラダを最初に食べるのが良い。肉よりも魚が体に良い。ビール、日本酒、肉、揚げ物、ケーキ、ラーメン、ピザ、アイスクリーム等美味しいものは、遅い時間の飲食、食べ過ぎ飲みすぎを避ける。飲みに出た後の「仕上げのラーメン」は史上最悪とか。池谷敏郎医師は食生活の改善により、30代は20%近く有った体脂肪率が57歳の現在は10%だそうです。「血管を鍛える」=コレステロールを抑えるダイエット食事療法と似ていました。私は手法よりも、体に悪そうな物は避け、食欲の欲望を断つ、強い精神力が必要だと改めて思いました。勉強会の閉会の挨拶で、2690地区古俱之ガバナー(医師)が「過去、100歳を超えて元気な方を数十人検診してきました。その先輩方に共通している事は、くよくよしない事。と、言えば聞こえは良いですが、ようは人の言う事を聞かないマイペースな頑固な人でした。」と締めくくられました。強い精神力=頑固、かどうかは分かりませんが、決めた事を貫くことが長生きの秘訣の一つかもしれませんね。
気候の変化に対応し「常識をリセット」(2020.1.19)
先日のWBSで1950〜1970と1998〜2018を比較して、稚内、東京、鹿児島の平均気温が1.2度上がっていると報じていました。特に今年は歴史的暖冬だそうです。以前このブログでも書きましたが、昔からの常識が非常識に成りつつあるのです。特にアパレルが顕著で、春夏秋冬別の商品区分が無くなってきているようです。この時期にはこの服という常識が通用しないのです。番組では「客の目線が1年中着られるもの、買わなくてはいけないものに向いている。」と、デパート担当者がコメントしていました。私のお気に入りJohnbull問屋町店の店長さんは昨年あたりから服の重ね着を提案してくれています。寒ければ上に重ねて着れば良いし、暑ければ脱げばよいのです。私の服も、重ね着を意識して分厚い生地の物は殆どありません。服のコーディネートの概念が少し変わってきているようです。又、番組では暖冬の影響で、朝夕、屋外で運動する人も増えてスポーツ用品店のランニング用品の売り上げが例年より2割上がっていると報じていました。逆にスキー、スノボー、防寒ウエア等のウインタースポーツ用品の売り上げは下がっています。工場の設備で異常が出やすいのが、冬で非常に冷え込んだ日の朝なのですが、ひょっとしてその傾向も変わってきているかもしれません。設備の暖機運転の時間も変わってくる筈です。気候の変化に対応し「常識をリセット」が必要だと思います。

Copyright(c) 2003 Aisel Management Laboratory Co.,ltd. All right reserved.