ルールを守る事の大事さ!!(2017.5.21)
先日、お客様の会社でISO9001のセミナーを行いました。ISO9001とは、お客様の要求や法令要求事項を満たした製品及やサービスを、一貫して提供でき、お客様の満足を向上させる機会を増やし、様々なリスクに対応できるためのルールを作りましょうと言う考え方です。しかし、ルールが有るからと言って、その企業に明るい未来が有る訳ではありません。JIS Q 9001(日本工業規格)には、ルールを実施することで便益を得る可能性がある、と書かれてあります。便益を得る可能性が有るだけです。良いルールを作る事は、良い会社に成る為のスタートラインに着いたに過ぎないという事です。ルールを作り、実践して、絶えず見直し、改善してこそ便益を得るのです。その会社では、先ずはルールを守ることの大事さをお話しさせていただきました。私は静岡市に宿泊すると、毎朝ホテルから静岡浅間神社までジョギングします。途中、浅間通りと言う、神社迄の参道商店街を通るのですが、セミナー翌日の朝、神社へ向かって5:30頃通ると「皆さんがルールを守って、所定時間にごみ袋を出していただくように成って、カラスが来なくなりました。ご協力ありがとうございます。」と言う立て看板が有り、参道商店街にはゴミ一つ落ちて無く、参道の商店は皆ルールを守って凄いなと思いました。ところが、神社にお参りをした帰りの、僅か十数分後、参道を通ると、その間に誰かが、ごみ袋を路肩に置いたのか、カラスが数羽現れ、ごみ袋をつつき、残飯のような物が参道に散らばり、異臭すら立ち込めていました。ISOでは、組織の一人一人が、ルールを守る事の重要性と、自らの貢献度、それにより得られる便益を認識しないといけないと謳われています。結果的に残念な思いをした朝でした。
ようやく大人に(笑)。(2017.5.14)
今日は母の日です。「実るほど、こうべを垂れる稲穂かな。健ちゃん、人は謙虚が一番よ。」私は、すぐ調子に乗るので、亡くなった母から良く言われていたお説教を思い出しました。只、自分で会社を始めてからは、いつも将来への不安の方が先に立ち、調子に乗る余裕は今でも有りません(笑)。たぶんリタイアするまで、不安で余裕は無いのだと思います。しかし、年齢と共に、外での応対は少し丁寧に成ってきました。創業間もない頃は、虚勢を張った厳しい顔つきと生意気な態度で、よく失敗をしましたが、最近は愛想笑いなのか、自然と笑顔が出ます(苦笑)。人混みで人に当たられても、こちらから「すいません。」と謝り、満員のJRでは、お年寄りに積極的に席を譲ります。決して実った訳でも、性格が良くなった訳でもありませんが、そう言う応対が自分にストレスがなく、何となく楽なのです。「お母さん、実って無いし、謙虚でも無いけど、態度は少し大人に成りました。」と、天国の母につぶやく母の日です。
騙されても、お金を出そう(+_+)(2017.5.8)
「タダほど高いものは無い。」とか、「騙されても銭を出せ。」とか、「安物買いの銭失い。」とか、お金を使う事は決して無駄では無い、使い方が大事で有ると、亡くなった母からよく教えられました。しかし、彼女も「安いがご馳走。」の時も有り、イベントで、無料で何か貰えるとなると長蛇の列に並び「結果的にイベントで余分な物を買わされた。」というボヤキ話もよく聞かされました(笑)。先日、パソコンのメールソフトでShuriken 2016を購入しました。従来、私が使っていたメールソフトは、Windowsに無料?で付いているメールソフトのOutlook expressとか Live Mailでしたが、Windowsのバージョンが変わる度に、そのメールソフトの機能や使い勝手が変わり、ストレスを感じていました。今年に成ってPCの専門誌を読んでいると、Windowsのバージョンアップの度にメールの使用方法に振り回されないために、有料のメールソフトを買う事がお勧めと出ていたので、ダウンロード版で3,500円税別と手ごろなShuriken 2016を購入した次第です。メールソフトのメーカーは、以前このコーナーで紹介した「どん底を乗り越えた。」一太郎のジャストシステムです。結論から言って大正解でした。従来のメールソフトで、私が便利だと思っていた、アドレスの整理、送信・受信メールの自動振り替え等の便利な機能は全て兼ね備えていて、メールの誤送信チェック機能も親切です。最大のメリットは迷惑メールの選択機能が非常に優れていることです。毎日、数百通来ていた迷惑メールが今では数える程に減りました。まさに「タダほど高いものは無い。」「安物買いの銭失い。」「騙されても銭を出せ。」の実践でした。従来タダが当たり前の物で、少しお金を出すだけで、便利で役立つものが他にも無いかと考えている今日この頃です。
少し、変化し続ける!(^^)!(2017.4.30)
変化は吉か凶か?ここのところ変化の話を続けて書いていますが、私は日本人らしくなく(笑)、同じ事を繰り返す事が苦手です。只、意外と意思が強いので、一度決めた事は余程の事が無い限り続けることにしています。例えば、朝、起きてすぐ、体に良いと暖かいお茶を15年位前から飲んでいます。只、以前はダイエットに良いと緑茶を飲んでいましたが、その後は特保の脂肪を分解するお茶に変わり、最近は、たまたまドラッグストアと病院で測った血圧が140〜150台と高い事が数度有ったので、血圧を下げるのに良いと言われるゴマ麦茶を飲んでいます。お茶を飲んだ後は、腕立てと腹筋運動を毎朝していたのですが、数年前から腹筋運動がワンダーコアに変わり、下腹を引っ込めようと最近は加えて足上げ腹筋を追加しました。そして腕立てと腹筋運動の後の毎朝の散歩が、1年半前からジョギングに変わりました。そして、そのジョギングの走り方をここ一か月変えています。走る時に、意識して腿を少し上げています。上げるとは言っても、実際は2〜3センチ程度でしょう(笑)。切っ掛けは1か月前の出張先でのジョギング中に田舎道の起伏に躓いて転倒した事からです(涙)。足が上がっていない。摺り足に成っているからだと思いました。腿を上げて走ることは少し足に負荷を感じますが、思いがけない変化が走りに現れました。私はfitbitと言うリストバンドで、日々の歩数、運動時間を記録しています。毎日5キロの同じコースを走っているのですが300歩ほど、歩数が少なくなり、往復の時間が5分ほど短縮しました。腿をあげることで、走りの歩幅が、ストライドが伸びたのです。整体の先生に腿上げを報告すると『腿上げは、膝への負担が減るので頑張って続けてください。』とのこと。おかげさまで61歳の現在、食べたいものを食べ、アルコールも毎日飲んでいますが、体脂肪は15%代。血圧は120〜130代。30年前と体形も変わっていません。大きな変化は難しいですが、少しの変化は健康と体形維持のため、これからも続けようと思っています。
変化は危険?(2017.04.23)
ISO9001−2015で『6.1 リスク及び機会への取組み』と言う要求事項が有ります。「色々な状況→機会が変わると、何か良くない事が起きる可能性が有るから、想定して気を付けましょう。」と言う意味です。先々週、このブログで書いた変更は危険と言う切り口を、色々な状況によって(変化点)、ミスやリスクが潜んでいるかもしれないと言う考え方です。やはり変わるという事は、良くなる場合もあり悪くなる場合も有るという事です。元来、農耕民族の日本人は変化を嫌うと言われています。又、バブル崩壊後のゆとり世代の現在、20〜30代の人たちは安定を好むと言われています。しかし、進学、就職、結婚、転勤、人事異動等々人生には様々な変化が有ります。変化がない事など有りえないのです。大事な事は、リスクを恐れて変化をしないのではなく、何か問題が起きても対処出来るように、想定・準備して新しい事にチャレンジしましょうという事です。例えば同じ通勤距離でも、午前8時台では30分で到着出来るのに、7時台では1時間かかるかもしれないリスクが有る。今日は営業エリアが変わり、ガソリンを給油する場所が無いかもしれない。新しい顧客に対しては要望がわからないので複数のプランが必要かもしれない。仕事が出来るといわれる人は、絶えず変化に備えて様々なリスクを想定し、準備し、積極的に挑戦していると思います。変化のリスクを乗り越える事が成功への道だと思います。私は先日、引っ越しました。歩いて数歩の場所に良心的な居酒屋が有ります。便利と言うメリットと、寝る前にハイカロリーな麺類を食べてしまうと言うリスクが有ります。変化は要注意です(笑)。

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