Time is Money!! ビジネスコンシェルジュを育てよう。(2019.1.20)
先日のWBSで、最近の企業でビジネスコンシェルジュと言う派遣職種が有ると紹介していました。本来、コンシェルジュとはホテルの職域の一つで、宿泊客の様々な相談や要望に応える「よろず承り係」。航空券や観劇のチケットを手配したり、道案内やレストランの紹介をしたりするのはもちろん、時には人探しや物探しなどあらゆる要望を承り、「究極のパーソナルサービス」と呼ばれています。企業のビジネスコンシェルジュは、庶務的な事務消耗品の発注や保管だけでは無く、顧客向けの手土産の準備や保管、プロジェクター等のIT機器トラブル時の処理、接待用のレストランの手配、事務備品を使い易いように整理整頓をする等の雑用を迅速に処理してくれます。雑用と表現すると、どうでも良い作業に聞こえますが、その雑用を自分で処理するためには意外と時間が掛かり、残業の原因に成っているのです。業務の本業は経験値が高く、事前に用意周到に準備し、最新の注意を払い行うので効率良く行われるのですが、前述の雑務はうっかり忘れる事が多く、慣れていないせいもあり効率が悪く時間が掛かるのです。就業時間は決まっているので、本業でも、雑務でも勤務時間を過ぎれば残業です。ある企業では派遣ビジネスコンシェルジュを導入する事で、残業が減り「1ヶ月で86万円のコスト削減を実現することができた。」と番組では紹介していました。「時は金なり、Time is Money」なのです。新しいスマートフォンを購入してその使用方法が解らず数時間も機器と格闘する、土産物を選び買いに行き用意する事に半日を費す。よく聞く話です。実は、わが社にはスーパービジネスコンシェルジュが居ます。電話応対、書類・文書をパソコンで作成する本業以外に、エクセル等の基本関数ツールを作成する。私のホテル・JRの手配をする。パソコントラブル、スマホトラブルの解決策をネットで調べ教えてくれる。ネット通販でのポイント還元率を調べ会社にとって一番優位なカードを調べてくれる等々上げれば限が有りません。販売、製作、営業、経理、事務等、従来の仕事と呼ばれている以外の色々な雑務をこなしてくれるビジネスコンシェルジュ。是非とも社内で育ててください。必ず企業を助けてくれますよ。
基本は感謝。(2019.1.14)
昨日、「日本でいちばん大切にしたい会社(現在No6)」と言う本を書かれた、坂本光司氏の講演をロータリークラブの研修会で聞きました。以前、この本のシリーズの一冊を読んで、「人を大切にする経営」に感動したのですが、日刊工業新聞が主催する「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」を受賞する為に、一時的に上辺だけの社内システムを作り、虚偽の申告をする会社が有ると言う話を聞いて「やはり、そんなきれいごとを実践している会社がたくさんある訳が無い。」と、本を読む気がしなくなっていました。
「人を大切にする経営」の基本は「5方良し」の経営です。
経営者は次の5人の幸せの追求実現をするために努力しなければいけない。
ー勸とその家族
⊆匈絢勸とその家族
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っ楼茵⊂祿下圈高齢者
ソ仍饉圈関係者
この5人に対して努力する会社は、必ず利益を出し、存続し続ける会社であると言う話です。私は創業して30年に成りますが、創業10年位は自分の事は棚に上げて、スタッフに対して文句ばかりを言って不満を感じていました。そして、ある日、社員が全員辞めてしまいました。そして再出発を決意して、求人に応募してくれたパートさんに初めて感謝の気持ちをいだきました。以降、お手伝い頂く社員さんに大変感謝をしています。い紡个靴討療慘呂倭漢蛎りませんが、あらためて基本の心を思い出しました。ありがとうございました。
明けまして、おめでとうございます。(2019.1.6)
2019年に成りました。5月1日には年号が変わります。どんな年に成るのでしょうか。どんな時代に成るのでしょうか。周囲がどう変化しようが、常に自分が強い想いを持って行動すれば道は開けると思います。20年前に稲盛和夫氏から盛和塾で教わった下記を、今年も毎日、自分の心に言い聞かせたいと思います。
真我の探求をするために
1.誰にも敗けない努力をする
設定した目的、目標に向かって
2.「謙虚にして驕らず」

3.毎日反省を行なう

4.毎日感謝する
幸せを感ずる心(足を知る心)
5.善行(利他行)

6.感覚、感性にともなう悩み、心配をしない

7.志し善成りや、私心無かりしか。
自分では無く、先ず相手の利益を考える
物忘れと、認知症は違うらしい(笑)(2018.12.30)
「風呂の栓を確かめて下さい。」我が家の給湯機のアナウンスです。家の鍵が入った大事なバッグを飛行機に忘れる。最近起きた家内の物忘れ事件です。ジョギングの後、洗濯物を入れ忘れて、洗濯機を回そうとする。脱衣場に着替え用のパンツを二度用意する。これは最近の私の物忘れ事件です。このような事が起きると、若い時で有れば、お互いを非難(笑)して、夫婦喧嘩の原因と成るのでしょうが、最近は「お互いフォローしようね。」と、お互いを慰めます。そして「認知症」と言う言葉が頭をよぎるのです(涙)。ネットで調べると、多くの人は60歳頃になると記憶力に加えて判断力・適応力などに衰えがみられるようになり、脳の機能の老化が始まります。記憶力の老化が進行し物忘れが次第に多くなるのもこの時期ですが、この物忘れは加齢に伴う自然なもので、認知症の症状では無いと出ていました。例えば「うっかり時間を忘れてしまう」「印鑑をどこにしまったか忘れて探している」などで、これは認知症の症状では無いそうです。認知症の症状による物忘れとは、「約束したことを覚えていない」「印鑑をしまったことを忘れる」といった、”そのこと自体”を覚えていられないこと。これは初期段階だそうです。認知症を防ぐ方法では、「ながら運動」や「デュアルタスク」などの、複数の動作を一度に行う運動が脳を活性化させることができ、良いと言われているそうです。また、有酸素運動は脳機能の低下を防ぎ、脳を若く保つ働きがあることが明らかにされています。他には音楽を聞くことや新聞や雑誌を読むこと、麻雀や将棋、パズルなどのゲームをする、計算問題を解くなどに取り組むことで脳を働かせましょう。30代〜60代、私にとっては激動の「平成」でした。来年4月以降の新しい時代を健康に、元気に、呆けずに、楽しく頑張りたいと思います。今年1年間、公私に関わる全ての皆様、大変ありがとうございました。来年も宜しくお願いいたします。良いお年をお迎えください。
数は強し。中国の凄さを認識しよう。(2018.12.23)
ニュージーランド(以下NZ )のクイーンズタウンとオークランドを10日間旅行しました。メインの目的はミルフォードサウンド(詳細は、愚直でシンプルは良い。「2018.12.5」をご覧ください)と、ワイン農場巡りで非常にのんびりした旅でしたが、唯一、大きく違和感を覚えた事が有りました。右を向いても左を向いても、中国人だらけなのです。観光客だけでは無く、現地に住んでいる中国人も多いようでした。買い物の際に「ニーハオ!」と声を掛けられ、思わず苦笑したお店も少なく有りませんでした。現地のガイドの方に聞くと、NZへの日本人渡航者数は年間10万人程だそうですが、NZは国の施策で年間100万人の中国人を受け入れようとしているとか。ビザも日本人に対しては通常の3か月のビザですが中国人に対しては特別に5年間有効なマルチビザを発行しています。NZは工業が無く、産業の中心が酪農と観光です。中国人観光客からの観光収入が、経済成長の基盤と成りつつあるようです。ネットで2017年の中国人海外旅行者数は延べ1億3千万人超、消費額1千億ドル以上と出ていました。日本でも2018年 1月〜11月で28,560,100人の外国からの訪日が有り、その内中国人が7,781,000人で27%でした。中国(国土)全人口は約13億7000万人です。年収1000万円以上は既に日本の人口を超えていると言う説が有ります。数は力。21世紀は中国の時代へと向かっています。トランプ大統領の焦りも仕方ないのかもしれませんね。

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