体のシグナルには逆らえない(涙)(2018.4.22)
私は毎朝、30分ほど腹筋・ストレッチ運動をした後、約5kmジョギングをしています。これは出張先でも同じで、雨が降っていない限りは、ストレッチをして走ります。59歳で煙草を止め、体重が2キロ増えたので、運動を始めました。丁度3年が経ちます。おかげで、体重も体脂肪も体形も30代の頃とあまり変わりません。スポーツジム、水泳、サプリメントと色々と体形維持を試しましたが、私には前述の早起きストレッチ&ジョギングが一番合ったようです。しかし、最近体に異変が生じています。両膝の外側が痛いのです。通常の膝の痛みは、椅子に座って足を直角から水平に上げる運動を毎朝行う事により無くなりました。今回は部位が違うのです。馴染みの整形外科へ行くと、「痛みの有る場所は、膝では無い。腰からの神経が通っている場所で、腰が悪いかもしれないからレントゲンを撮ろう。」と言う事になり十数枚のレントゲンを撮りました。結果は異状無し、軟骨も異常無し。医師の結論は「毎朝5kmを40分は少しハード、多分、使い痛みでしょう。」との事でした。要は「年だから無理をしないように。」という事です(涙)。翌日から、腹筋運動を増やして、ジョギングの距離を短縮しています。無理するなと、体がシグナルを出してくれたのです。言う事を聞きます。
目的は、楽な練習?(2018.4.15)
私は、毎週土曜日にJazzサックスの個人レッスンを受けています。私は非常に我儘な生徒で、レッスン中に不機嫌になる事が少なく有りません。それは単調な練習を先生から強いられる時です。練習がつまらない事と、先生が年下で、ロータリークラブの後輩で、金を払っているのはこちらだと言う意識があるから不愉快になるのです。昨日もAll of meと言うJazzの名曲のレッスン中に、有るフレーズ練習を延々と繰り返しの指示をされ、私の機嫌は悪くなりました。『つまらない。頭が混乱してやる気が出ない。意図が解らない。』と、講師に毒づきました。我ながら情けない限りです(涙)。つい、自分がレッスンを受ける目的を忘れてしまうのです。私がレッスンを受ける目的は、友人とのバンド活動で、少しでも上手に人前で演奏することと、演奏の後、友人たちと反省しながら美味しくビールを飲む事です(笑)。先生はその為に、普段私が行わない、地味でつまらない反復練習をレッスン中に指導するのです。数十分後、そのフレーズは最初より数段スムーズに吹く事が出来ました。活動の目的は何か?いつも思い出さなければいけませんね。
100年続く会社ではなく、100年続くブランドを創る!(2018.4.8)
先日、「なぜ日本車は「高額車」はあっても「高級車」はないのか?」ネットの記事を読みました。トヨタが13年前に立ち上げたレクサスと言うブランドは高額では有っても、今一歩「高級車」に成り切れていないと言う記事でした。当初は生え抜きのエンジニアたちが高級車づくりを一生懸命探っていて、「トヨタブランドとは違う!我々はレクサスだ。」という誇りを感じたが、年月が経ち、担当者の異動がはじまり、ある時、カローラを担当していた技術者が、レクサスの担当になったりしはじめた。おそらく13年間、レクサスの開発を担当している技術者は数えるほどになっているかもしれない。そこに、伝統の心はなかなか受け継がれることはないだろう。と、言う嘆きの記事でした。BMWはハンドルの切れ、6気筒サウンド、ポルシェは圧倒的な加速とブレーキング、アルファロメオはキーを回せば官能的サウンドが響きます。ヨーロッパのメーカーは車に限らず、個性的なブランディングが上手だと思います。アパレルファッション、バッグ、靴、時計、ワイン等々その名前を聞くだけで特徴あるデザイン、色、香り、味が頭をよぎります。ブランドイメージ、高級感には歴史が必要です。オーナー一族から他に買収され資本が変わっているブランドも少なくは有りません。100年続く会社ではなく、100年続くブランド、レクサスもそんなブランドに成る事を期待します。
誰の為に何を行うのか?マスコミは批判と悲観が大好き。(2018.4.1)
2013年1月以降、日銀は前年度比、物価上昇率2%目標を掲げ、マイナス金利など様々な金融政策を実施しています。長年続くデフレから脱却し、インフレ状態を作出し、物価上昇を目指すことが日本の景気回復につながるという考え方からです。デフレ下では
1)賃金の低下と将来の不安増幅により、消費者が購買活動を控える。
2)消費者に購入してもらうために企業は製品の売価を値下げする。
3)売価が下がると企業の収入が下がり、労働者への給料が下がる。
という負のスパイラルが繰り返されてしまいます。そして、日銀の施策の円安誘導により輸出企業の利益が上がり、株価が上がる事により富裕層が高額商品の購買をするように成りました。ペースは遅いとは言え、人手不足も重なり、給料も徐々に上がっています。アルバイトの時給が1000円を超えるのも地方でも珍しく無くなりました。そして、この4月からビール、お菓子、コーヒー等の価格も上がるようです。今日のニュース番組で「消費者に厳しい値上げの春!!」と報じていました。マスコミは批判と悲観が大好きです。物事をどの局面から捉えるか、どう表現するかで随分視聴者の受ける印象は変わります。「日銀が景気回復の為に取った成果で物価上昇が始まっています。景気が良くなっているのでしょう。」と報道すれば気分は悪く有りません。同じ表現するなら、前向きに、明るく、国民を元気にして欲しいと思います。
誰の為に何を行うのか?(2018.3.25)
最近、どのニュース番組でも、ワイドショーですら、森友学園に関わる公的文書の改竄問題に多くの時間が割かれます。私はそれらの番組を見る気がおきません。正直、興味が有りません。私が気に成っていることは、先ず、年金問題です。日本年金機構が委託した業者のデータ入力で約95万2000人分にミスがあった問題とか、他の委託業者が中国の会社に再委託していたという、機構側のずさんな業務管理を行っている問題です。又、少子化、高齢化、人手不足、外国人労働者の受入、北朝鮮の脅威、アメリカの保護貿易に対して日本は今後どう取り組むべきなのか等々私の気に成っている事をマスコミは積極的に取り上げてくれません。又、国会で野党が積極的に取り組んでいる姿はTVに写りません。野党は誰の為に何を国会で議論をしているのでしょうか?マスコミは誰に何を伝えたいのでしょうか?私の感覚感性がおかしいのかも知れませんが、「国民不在」を感じます。国民は何を望み、視聴者何を知りたいのか、何か一方的に押し付けられている感じがします。誰の為に何を行うのか?仕事ではズレないようにしましょうね(笑)。

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