自分の感覚感性を信じよう(>_<)(2017.6.18)
先日、急にワインが飲みたくなったので近所のセブンイレブンでチリの赤ワインを買いました。価格は税込みで、何と408円と言う安さです。私のワイン歴は40年。しかも最初の11年間はホテルマンとしてワインを勉強しました。過去、市販で500円〜200,000円のワインを数十種類飲んできています。ですから、ワインの香り、渋み、辛さ、甘さ、軽い、重い、の味覚は多少理解が出来ます。しかし、ワインの価格と自分が、美味しい、美味しくないと感じるランクが、あまり一致していないと、最近よく感じます。私はそれで良いと思っています。味の成分は科学的に分析出来ても、美味しく感じる味覚は経験値も含めて個人差が有るからです。ちなみに408円のチリワインは、香りはあまり感じませんでしたが、味は軽く、適度の渋みが有り、食事の邪魔をしない飲みやすい味で、また買おうと思いました。多分、ボトルを変えて3,000円と付いていても、私は疑わないでしょう(笑)。人間の味覚は感覚感性です。所詮『好み』なのです。感覚感性に伴う事は難しい。気にせず、自分の感性を信じるしかありませんね(笑)。
それにつけても、おやつは◎◎◎だったのに(>_<)。(2017.6.11)
明治のスナック菓子『カール』が、東日本で販売を終了します。愛媛県松山工場で『カール』の製造を継続するため、一部の商品を除いて、私の住む西日本では、販売は継続するようです。カールファンの私はホッとしています(笑)。販売終了の理由は1990年代190億円有った売り上げが三分の一に迄減った事です。販売不振の理由は10〜20代の若者からそっぽを向かれた事だそうです。今の若者の好みは、コーン素材のスナック菓子より、ポテト素材のスナックだとか。そして、コンビニエンスストアの台頭です。コンビニエンスストアはその限られたスペースから、シェアトップや2位の売れ筋商品しか置きません。販売不振の『カール』はコンビニエンスストアでは見なくなりました。そして、明治製菓の「選択と集中戦略」で、ココア、チョコレートなどの首位ブランドに広告宣伝費を集中させ、『カール』のCMは見なくなりました。長寿ブランドの東日本での販売終了は何年も前からの予定の行動だったようです。少子高齢化での市場の縮小、全ての商品が絶えず存続か否かの選択をされているようです。それにつけても、おやつは◎◎◎だったのに(涙)。
機会とリスク(+_+)(2017.6.4)
創業して10年以降の頃から、何年かに一度、長年続いていたお客様を失う事が有ります。原因は全て私に有ります。私の慢心、怠慢、甘えが原因で、提供するサービスの内容、レベルが、自分の心の中で疚しいと思っていながら、惰性とお客様に甘えて、報酬のみアップし、お客様の要望のレベルにサービス内容を提供できていないのです。最近、お客様を1件、失いました。ISOのセミナーでは、機会(こういう事が変化した場合)とリスク(自分に悪影響を及ぼす事)を想定しなさいと、講義しているにも関わらず、自分のリスク管理が出来ていませんでした。先方のトップとプライベートでもお付き合いが有ったので、精神的なダメージは非常に大きいです。しかし、身から出た錆です。こういう時は「今後、自分が成長するために神様が気付かせてくれた。」と、思うようにしています。創業して10年位迄は全てが必死で、慢心、怠慢、甘えなど抱く余裕が有りませんでした。機会(長年仕事が続くと)とリスク(慢心、怠慢、甘えが発生し、お客様の信頼を失い、仕事を失う)。62歳を手前に、まだまだ未熟と痛感しました。改めて全て必死に頑張ります。
中途半端はダメ!!(2017.5.27)
昨日、大阪の本町に用事があったので、数年ぶりに御堂筋の心斎橋界隈をぶらつきました。心斎橋界隈はファッション高級ブランドのショップや高級外車の店舗が立ち並び、多くのお客様で賑わっていました。デパートも多くのお客様が居られましたが、中国語が飛び交い、半分は台湾か中国からの旅行客のようですが、熱気はムンムンです。そして、今日は、キャンピングカー販売会社のデルタリンク様(http://www.delta-link.co.jp/)、の展示会にお邪魔してきました。展示会場は40代〜70代のご家族連れのお客様で超満員。お客様駐車場も満杯で長蛇の列出来ていて、私はリスク管理で自転車訪問にして大正解でした(笑)。初日の昨日も、多くのお客様がお見えになり、目標の販売台数は達成したようです。多分、今日の販売目標も達成されるでしょう。私は、ここ数か月、新居の家具や小物探しで、家内と家具・雑貨店さんを廻っていますが、こちらは若い女性、お洒落な新婚前後風のカップルで何処も賑わっています。低価格の雄、ユニクロやしまむらもニトリも、土日は駐車場がいっぱいです。確実に消費に勢いが出てきています。但し、小売り、飲食共々、安いか、高いか?こだわるか、ド定番か?エコカーかスーパーカーか?流行っている物や、お店は、其々のターゲット(若者、中年、高齢、男性、女性)の中で、必ず、どちらかに大きく振れている感じがします。中途半端はダメ。そんな気がします。
ルールを守る事の大事さ!!(2017.5.21)
先日、お客様の会社でISO9001のセミナーを行いました。ISO9001とは、お客様の要求や法令要求事項を満たした製品及やサービスを、一貫して提供でき、お客様の満足を向上させる機会を増やし、様々なリスクに対応できるためのルールを作りましょうと言う考え方です。しかし、ルールが有るからと言って、その企業に明るい未来が有る訳ではありません。JIS Q 9001(日本工業規格)には、ルールを実施することで便益を得る可能性がある、と書かれてあります。便益を得る可能性が有るだけです。良いルールを作る事は、良い会社に成る為のスタートラインに着いたに過ぎないという事です。ルールを作り、実践して、絶えず見直し、改善してこそ便益を得るのです。その会社では、先ずはルールを守ることの大事さをお話しさせていただきました。私は静岡市に宿泊すると、毎朝ホテルから静岡浅間神社までジョギングします。途中、浅間通りと言う、神社迄の参道商店街を通るのですが、セミナー翌日の朝、神社へ向かって5:30頃通ると「皆さんがルールを守って、所定時間にごみ袋を出していただくように成って、カラスが来なくなりました。ご協力ありがとうございます。」と言う立て看板が有り、参道商店街にはゴミ一つ落ちて無く、参道の商店は皆ルールを守って凄いなと思いました。ところが、神社にお参りをした帰りの、僅か十数分後、参道を通ると、その間に誰かが、ごみ袋を路肩に置いたのか、カラスが数羽現れ、ごみ袋をつつき、残飯のような物が参道に散らばり、異臭すら立ち込めていました。ISOでは、組織の一人一人が、ルールを守る事の重要性と、自らの貢献度、それにより得られる便益を認識しないといけないと謳われています。結果的に残念な思いをした朝でした。

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