物には寿命が有る!!(2018.2.25)
ランニングシューズを買い替えました。時々ブログに書いているように、私は毎朝4〜5kmジョギングをしています。出張先でも同じです。只、ランニングシューズは自宅と出張先では替えています。自宅で走る場合はアシックスのゲルニンバスと言う衝撃吸収材が靴底に入っているシューズで、非常にクッションが良く効くのですが、少し重量が有ります。出張先ではナイキのエアズームボメロと言う、靴底にエアクッション機能が有り、フィット感が有る靴を履いています。非常に軽いので出張で携帯するには最適です。今回はアシックスのゲルニンバスを買い替えました。購入後1年経ち、靴底の一部が擦り減って違う下地が見えてきたからです。新しい靴の今朝の走り心地があまりに違うので、ネットでランニングシューズの寿命を調べてみました。ランニングシューズの寿命は総ランニング距離だと出ていました。タイヤと同じです。トレーニング用のランニングシューズの寿命の目安は、距離だと大体800キロ程度。期間だと経年劣化がでてくる2年位だそうです。私のアシックスは1年で約280日平均4.5km走っているので計算だと1,260km走っている事に成ります。既に寿命オーバーの靴に成っていたのです(涙)。今朝の走り心地が違ったのは当然でした。クッション、ホールド感等、毎日走っているのでその変化に、気が付いていなかった事が良く分かりました。ジョギング1年目から2年目は、色々なメーカーのランニングシューズを買い替えていた為、余計理解できていませんでした。健康の為のジョギングです。今後は、足を痛めないようにランニングシューズの寿命に気を付けようと思います。
近江商人の商売十訓!!(2018.2.18)
先々週、三方よし(売り手よし 買い手よし 世間よし)と言う、近江商人の言葉を紹介させて頂きました。近江商人の商売十訓も有名です。同感の部分が多く、紹介させていただきます。

近江商人の商売十訓

(1)商売は世の為、人の為の奉仕にして、利益はその当然の報酬なり

(2)店の大小よりも場所の良否、場所の良否よりも品の如何

(3)売る前のお世辞より売った後の奉仕、これこそ永遠の客をつくる

(4)資金の少なきを憂うなかれ、信用の足らざるを憂うべし

(5)無理に売るな、客の好むものも売るな、客の為になるものを売れ

(6)良きものを売るは善なり、良き品を広告して多く売ることはさらに善なり

(7)紙一枚でも景品はお客を喜ばせる、つけてあげるもののないとき笑顔を景品にせよ

(8)正札を守れ、値引きは却って気持ちを悪くするくらいが落ちだ

(9)今日の損益を常に考えよ、今日の損益を明らかにしないでは、寝につかぬ習慣にせよ

(10)商売には好況、不況はない、いずれにしても儲けねばならぬ
木を見て森を見ず!!(2018.2.11)
公立の小学校がアルマーニの制服を採用したとワイドショーで話題に成っています。ミーハーの私は、どんな小学校だろうとネットで調べてみました(笑)。区立泰明小学校は東京都中央区銀座にある公立小学校です。入学条件を受け入れた銀座在住者と学区外の在中央区の希望者が抽選で就学できる特認校であり、中央区民には「少人数教育の超名門小学校」として知られているそうです。公立とは名ばかりの、銀座に住んでいるとんでもない?人達のご子息か、希望して抽選で選ばれたエリート小学校だったようです。マスコミはどんな小学校かを説明せず、5万円を超える制服のみを騒ぎ立てます。前述の父兄であれば決して払えない額では無いと思います。庶民のひがみ妬みを感じます。マスコミはいつも特出した一点のみを取り上げ、物事の側面、もしくは全体像を映さない場合が多いと感じています。自動車メーカーのN社S社の最終検査を検査員以外が検査していたニュースもそうでした。自動車製造はラインと呼ばれる各工程があり、その各工程内で段階別に非常に厳しい工程内検査が実施され、合格品のみが次工程に流れます。ニュースに成った最終検査とは、何かの性能検査を行う事では有りません。全ての工程内検査が実施されているかどうかを確認する事です。自動化されている工程が殆どで検査漏れなど有る訳が無く、形式に過ぎないと私は思っています。N社S社が国土交通省に届け出をしていた最終検査資格者とは違いますが、大事な性能検査をいい加減に、未熟者が実施している訳では有りません。しかし、マスコミは不良品を作ったかの如く騒ぎ立てます。ワイドショーのみならず、新聞でさえ首を傾げる記事を見かけます。物事は一点のみを見ず、側面、もしくは全体像はどうなっているのか考える意識を持ちたいと思っています。
みんな良くなければならない!!(2018.2.4)
三方よし(売り手よし 買い手よし 世間よし)と言う、近江商人の言葉が有ります。最後の世間よしは、お客様(買い手)に喜んでもらうことはもちろん、社会貢献ができてこそ良い商売であるという考え方であり、社会との関わりを重視するソーシャルマーケティングの視点が含まれているそうです。先日、ある会で、回転寿司すし游館の高橋社長の記念講演を聞きました。商売は、お客様が喜び、お店も儲かり、仕入先も喜ばないといけない。その為には安売りでは無く、付加価値の高い商品を提供しないといけない。そして、会社だけではなく、働いている社員も幸せに成らなければいけないと言うお話をされていました。三方よしにくわえて、仕入先(協力会社)よし、社員よしの考え方です。同感です。きれいごとでは無く、企業が前述の考えを実践できる付加価値を生み出さなければ、企業は存続出来ないと思います。創業時、急成長時、拡大時に一時的にブラックと呼ばれる企業も少なく有りません。しかし、その企業もどこかで反省、改善した企業は存続はしています。昨今の過剰労働、データ改ざん等のニュースがメディアを賑やかせるのもその世の中が警鐘を鳴らしている顕著な例でしょう。お客様が喜び、会社も協力会社も利益が出て、妥当な報酬を社員が得る事が出来、世の役に立つ商品作り、仕事の実践を目指したいと思っています。
戦術、戦略、行き当たりばったり、何も無し(笑)。(2018.1.28)
ISO2015の要求事項で、「リスク及び機会への取組み。」が有ります。明日の仕事、今回の物件は、こういう場合、こういう良くない事が起きるかもしれないから、事前にこういう事に気を付けようと言う、目前の戦術に役立つ手法と理解しています。そして、ISO2015の要求事項で、「組織は,組織の能力に影響を与える,外部及び内部の課題を明確にしなければならない。」これは、景気やお客様等の外部環境や、社内の高齢化、設備の老朽化等の課題を意識して、戦略を立てろという事だと理解しています。どちらも重要だと思います。しかし、そういう事ばかり考えていると疲れます(笑)。時には「行き当たりばったり、何も無し。」も大事だと思っています。今日FaceBookを見ると友人でコーヒー豆の卸しやコーヒー店舗経営のK君がドバイに居ました。彼は仕事で良く海外に行くのですが、今回が仕事かどうかは分かりません。20年前、某王手コンサルタント会社のアメリカ流通業見学ツアーに数度参加したことが有ります。当時、私の仕事とは無縁の業界でしたが、目的、目標、課題、リスク等、一切考えずに(笑)行ったおかげで、先入観無く色々な情報が頭に成り、その後の仕事で役に立つ事が幾つも有りました。プライベート旅行もそれに似たような感じで、家内や同行の友人の意向に沿い、自分の目的はあまり持ちません。ですから、ツアーには参加しません。その替わり、必ず一度はサプライズに遭遇し、良い体験をしています。戦術、戦略は大事です。しかし、時には、行き当たりばったり、何も無しで(笑)、と思える、心の余裕を持ちたいと思っています。

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