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| 1 | 2 | 3 |ひまわりの語源は太陽のほうへ向いて咲く姿からきています。漢字で「向日葵」と書き「日
を向く葵」という意味です。太陽の光をめいっぱい受けて咲いている1つのひまわりに焦
点を当ててみました。
- SMAP
エゴノキは清楚な白い花を咲かせる落葉小高木で、日当たりの良い雑木林で見かけます。
ヤマガラは秋に熟したこのエゴノキの実の種子が大好きです。鈴なりに実をつけたエゴノ
キに次から次へのやって来ては、果柄の部分をくわえては飛び去っていきます。
食べるときは、近くの木に移動して、実を両足で挟んで行儀よく食べます。ヤマガラは
賢い鳥です。
中秋の名月(十五夜の月)は、芋をお供えすることから「芋名月」とも呼ばれています。
十五夜の翌日の月は十六夜(いざよい)と呼ばれます。「いざよう」とは「ためらう」とい
う意味で、前日十五夜の月よりも遅くためらうようにして出てくることからの呼び方です。
十六夜以降の月には、順に「十七夜:立待月(たちまちづき)」「十八夜:居待月(いまちづ
き)」「十九夜:寝待月(ねまちづき)」「二十夜:更待月(ふけまちづき)」の呼び名があり
ます。立待月は「立って待っていると出てくる月」という意味で、その後「座って」「寝て
」「さらに夜が更けて」となります。
ゆず
蝶が仲良くアザミの蜜を吸っている様子を撮影しました。メス(左)に求愛するオス。蝶の名前はイチモンジセセリ。
綾香
大賀ハスの開花の様子を撮影しました。ハスは短命で花びらが開き始めてから3~4日で散ってしまいます。泥の中から茎を伸ばして,花を咲かせるハスは仏教では智清や慈悲の象徴とされ,死後の極楽浄土に咲く花として親しまれています。
ハッチョウトンボは日本で一番小さなトンボで体長は約2cmくらいです。オスは成熟すると全身が紅赤色になり、黒色班があり、翅の付け根は橙色になります。メスは黄色で腹部が太く、褐色と黒色の斑紋があります。翅は透明で翅脈が粗く、前翅の三角室は前辺が折れているため四角形を示します。
カワセミ