| 10月29日 |
寝不足のせいでなんだか頭がポワンとしているのに、 布団にもぐり込む気がしない。
今のこの気持ちをしっかり残しておきたいと望みながら、 いつも定まらないままに書き始めてしまう。
最近、鼓動が激しい。
色々考え出すと、バクバクと鳴り始める。 ああ、彼は私にとって、鼓動の人なんだなあと、思う。
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久しぶりの課題だったけれど、半日で仕上げる(明日は学校!) やっていて耳が痛くなった。 半分アイドルのような某アーティストの曲に、 倖田來未をイメージした作詞、だと。
ああ、ああ、つまらない。 なんだ、これ。 でも、やるけど。やれるけど。
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生きることと生活することの狭間で、 本当に必要なものを考える。
恋と夢。それだけで生き抜こうとしてた10代。 家庭崩壊と病気に見舞われた20代。 東京と、心の自由を手に入れた30代。
さて、今、そしてこれからだ。
出逢いが世界を変えた。 ぶっとんでいるものがたくさんある。
私も負けじとぶっとんでやりたい。
ああ、もう少し、鼓動よ、落ち着け。
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| 10月19日 |
毎週金曜夜の戯言を。
colorful space 2009/10/10 vol.80
見たこともない毎日を描き続けるように わたしはあなたの輪郭を縁取る あなたはわたしの輪郭を縁取る
重なる部分に喜び 眺める部分で驚き
溶け合う瞬間に奇跡が見える
いつかきっと 描いた先が結びついて ひとつの円になるね ふたつ並んで無限大になるね
回る世界で巡り逢えたのだから 回る世界で好きになれたのだから
知り尽くしたい どんなに目を閉じても 心で輪郭を描けるほどに
世界を変えるのは ちっぽけな人の心から始まる 最初の点だ
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シャワーを浴びながら お風呂の椅子の上に立って 少し高い目線から 排水溝を眺めてました
水が流れていくのって気持ちいい
でも同時に どこか恐ろしい気がするのは 時が止まらないという事実を 目の当たりにするからでしょうか
流しながら 流れながら
その中で大切なものをひとつだけ きらりと見つけ出した瞬間 人は人生に価値を見出すのかも知れません
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| 10月12日 |
一日中家にこもり、部屋の片付けに専念していた。
必要なものとそうでないものを、 分別して処分するのは簡単だった。
今日がはっきりしている。
机の上、ベッドの下。
いつもそばにいて欲しい、 そんな匂いのするものを、机の上に置いた。
さあ、噛み締めなくては、 そんな匂いのするものを、ベッドの下に詰めた。
一生ものの詩集は、額の隣に並べて置いて、光をあてる。
どうか、わたしを包んでいて欲しい。
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ようやく「待つ」という感覚から抜け出した気がする。
時のすべては「今」で、たった今、 見たいもの、聴きたいもの、触れたいもの、感じたいもので 一日が過ぎ、一週が過ぎ、ひと月が過ぎ、一年が過ぎ、 「あの頃の」ではなく、「いつか出逢える」ではなく、 今、握りたい手を握って、一生が終わる。 そんな気がする。
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ついつい本棚や押し入れまで整理した為、 リビングまで手が回らなかったけど、まあ、それもおいおい。
見えているのだから、たやすいはずだ。
恋も絆も言葉も、ちゃんと心で見えていればたやすいのだ。
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| 10月11日 |
「月よりも星」
どっちが好き? と聞いたら娘はそう答えた。 恋人と同じ答えに、なんだか嬉しくなってしまう。
娘「だってたくさんあるから」
夏「ただの欲張りじゃん(笑)」
パステル色の空に、夕陽が花火のようだった。 目を細めて眺める橋からの景色に、 やばいよね、なんて言葉を交わしながら、 二人並んで自転車を押して帰った。
言葉が通じるということの不思議を考えている。 時には、ぶつかったりはじけたり、忙しい。 それでも、意味不明じゃなく通じるということ。
娘であれ恋人であれ、 心から言葉を通わせることが出来るのは、ある意味奇跡だ。 死ぬまで言葉を絶やしたくないなと思う。 ううん、絶やせるわけがない。
奇跡だからこそ、磨きたい。 キラキラに輝くまで。
あ、そうか。
月は静かに光る。 星はキラキラ光る。
なるほどね、月よりも星。
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| 10月1日 |
目が覚めたら
リアルの中にまた夢があった
彼は黒い服を着ているのに輝いている
甘えるのも逃げるのもおしまいにして
たったひとつを選ぶ
二度と
闇を覗かないように
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