| 4月27日 |
感じ合うなら喜びがいい そんな単純なことも忘れるほどの温度なら いっそ冷ましてしまった方がいい
痛みを理屈で和らげるなんて出来ないから 空回りの心がただ月とにらめっこして いつもの形のない世界を夢見てしまうね
時は何を解決したがっているんだろう きっと最期まで分からない
ただ波のように 変化しながら繰り返すだけ
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| 4月20日 |
日常に組み込まれた会いたいが生きているうちは 感じるので精一杯で 育てることなんて出来やしないね
例えば明日会えるとして
今夜は念入りにトリートメントするとか
いつもはしないパックをするとか
寝る前のコーヒーを控えるとか
そんな些細なことが 大きな幸せで
あなたの存在は 言葉にはならずに 私の眠りを豊かにするの
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| 4月17日 |
知らないのかも知れないけど 見えないのかも知れないけど 私の中心はいつも一色で
私の外側はいつもいろんな色を纏おうとするけれど そんなこんなに惑わされてあなたは信じちゃくれないの
黒く一本引かれた線 宙に浮いてるかと思ったら それは私の肌にぴったりと
ああ細長い月が なかなか満ちてくれずに 今夜も線だらけの夢を見る
一刻も早く 今をすり抜けて
座椅子に寝っ転がって 膝を貸してって駄々こねて
下らなく眩しい時を過ごしたい
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| 4月11日 |
どうして居場所を探し続ける どうして 感情の居場所を探し求めるの
刹那の一束一束が 永遠に繰り返されて
わたしの想いの束は 結び目を失ってバラバラ まとめる術を持たず
結び目はなくバラバラ
一本が二本に 二本が三本に
そして最期に消えてなくなる
この胸以外に 居場所なんてないのに この胸で抱いてやらずに 誰が抱いてくれるだろう
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| 4月8日 |
奏でたいのは何の歌
届けたいと思った日々は遠く 旋律は朧気
時間とか空間が 曲げられそうで曲がらない 飛べそうで飛んでくれない
決められた速度で 地球は回り 決められた体温で 想いは鎮まる
鼓動は予測不可能な調べのまま 安らぎながらドキドキしたい だなんて口ずさむ
そのためにどれだけの言葉を犠牲にするんだろう
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| 4月3日 |
未来なんて
あなたが私に 触れなくなる未来なんて
考えなくてもいいですか 忘れてしまってもいいですか いつまでもいつまでも 恋しくていいですか
無意味な信号が 何を示唆するのか 今は考えられないのです
好きになるのも自己責任なら 嫌いになるのも自己責任で
ああでも今は 何も考えられないのです
いつまでもいつまでも 恋しくていいですか
生きて生きて生きて いつまでも恋しくていいですか
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