| 6月30日 |
繰り返すだけじゃ どこにも近づけない
*
どうして好きなんだろうと思いつつ 理屈じゃないから手に負えない
一雫なら可愛いものの 大洪水だから手に負えない 何度繰り返してもずぶぬれで
増える必要はなくて 感覚が変わればいい
限りなく柔らかく 限りなく淡く
手の握りかたも 抱きしめる力も
繰り返すだけじゃ 平穏はやってこないから
眠りに憧れる私の 今のちっぽけな夢
******************************************** 今日の恋愛詩&日記的つぶやき メルマガ配信希望はこちら ********************************************
|
|
| 6月29日 |
ノックは突然されるもの 望んでも望まなくてもね
*
扉を開けたら空気は動く 歩き出したら風まで起こす
あたしの一歩は無限大を秘めてるんだ そんな夢見がちさえも すんなり笑って受け止めて ポンと背中を押すような
支えてもらうってこんなふうなんだ 見守ってもらうってこんなふうなんだ
伝わるって 震えるって
こんなふうなんだね
いつか
ノックされる前に 自分から扉を開けられる日がやってきたら
となりにはあなたに いて欲しいよ
******************************************** 今日の恋愛詩&日記的つぶやき メルマガ配信希望はこちら ********************************************
|
|
| 6月28日 |
通り過ぎてしまうには あまりにも切なかった
*
赤々と燃えるには空気が足りなかった
刺ばかりの痛い空気で 燃え尽きてしまえば良かった
中途半端な温かさで 計れない心の距離で あなたが居座る場所を作るくらいなら
私の中の女を殺したら 普通に話が出来るのかな
通りすがりにごきげんよう 足を止めるのも運命だろうか
******************************************** 今日の恋愛詩&日記的つぶやき メルマガ配信希望はこちら ********************************************
|
|
| 6月27日 |
どんなに夢や妄想と仲良くなってもね 鏡に映る自分を忘れちゃ駄目なんだ
*
あなたがいるから私がいる なんてもう想像しない 私は誰かの存在にぶら下がっているんじゃなくて
私が私でいるから あなたが私に気付いたの
私が私でいるから あなたは私を好きでいてくれるの
私ってなに? なんて困らせながらも 今日も懸命に鏡をのぞいて 誰でもないわたしの姿を探してるんだよ
******************************************** 今日の恋愛詩&日記的つぶやき メルマガ配信希望はこちら ********************************************
|
|
| 6月26日 |
互いの感情に触れ合うこと 一緒に生きていくってそういう意味
*
未来を予測し始めたら うまくいかないふたりでも
今を感じることに専念すれば 世界一仲良しなんだ
だから天気予報が雨になっても 私 傘はいらないの
行きはかわいて 帰りはずぶぬれ
それでも笑って話を聞いてくれるあなたが 私の今をしっかり感じていてくれるから
もうそれだけでいいの
無計画だよと笑われても もうそれだけで十分なの
*
う〜ん、そろそろトップの写真を変えなきゃ、でしょうか(^_^;) 夏もいい年になりましたねえ… 顔出すのにも限界が…!
いや〜!そんなっ(>_<)
******************************************** 今日の恋愛詩&日記的つぶやき メルマガ配信希望はこちら ********************************************
|
|
| 6月25日 |
それはあなたの 柔らかい部分ね
*
その部分を知っただけで 全てを感じあえたんだと 得意げになることを 許して欲しい
「あなたは本当は」
という言葉を 私だけが使いたくて
「君は本当は」
って言われただけで 夜も眠れないほど
柔らかい部分をずっと触っていたい 束の間の平穏でも
******************************************** 今日の恋愛詩&日記的つぶやき メルマガ配信希望はこちら ********************************************
|
|
| 6月24日 |
想い出に支えられて生きていくために 想い出を作ってるわけじゃないのよ
*
それでも時折蘇るのは 感情の切れ端 ただの想い出だと痛いほど分かってるから 涙は片方の目からしか流れない
リアルの中に潜んでる 残っていくもの
あなたはそれを見て見ぬ振りで 私に優しく出来る人
想い出に操られてばかりのあたしは 今日もうそでほんとの言葉を綴る
******************************************** 今日の恋愛詩&日記的つぶやき メルマガ配信希望はこちら ********************************************
|
|
| 6月23日 |
そこにいるんだね
*
一歩歩いたら届くくらいの距離かな 遠巻きに見守るくらいの距離かな すでに内側まで食い込むくらいの距離かな 目を細めても見えないくらいの距離かな
できればその辺だといいな そう そこがいい
そこにいるのはあなたの姿じゃないけれど あなたはちゃんとそこにいるんだね
確かめる為に必要なものといったら 感覚くらいしか持ってない でもあなたはそこにいる
確実な温かさでもって あなたはいつも わたしにおやすみと言ってくれるね
******************************************** 今日の恋愛詩&日記的つぶやき メルマガ配信希望はこちら ********************************************
|
|
| 6月22日 |
想いが開けっ放しで慌てて閉じた どこまで見えてしまったのか
*
閉じたい閉じたい 隙間もなくぴったりと
閉じたい閉じたい 破れもなくぴったりと
かすかな光の漏れも許さない 息も出来ないほどに 閉じてしまいたい ここもあそこも 揺るぎない力で
閉じてしまった美しさの中で ぶくぶくと 肥えていく何か
切り裂く術もなく ただあなたに 透視されたいと願う
******************************************** 今日の恋愛詩&日記的つぶやき メルマガ配信希望はこちら ********************************************
|
|
| 6月21日 |
あなたのことは 私が一番知ってる
でもあなたの現実は 他人なみに知らない
*
私の心に住む人には顔がない 目が合ったと感じたら それはベソをかく自分で
気付けば孤独 孤独は内側に潜んでる
仕方がないよね 幸せな孤独を知るまで 一人会話しようね いつかは死んじゃうんだからさ * 高層ビルに憧れちゃいけない 空の青さを諦めちゃいけない
あなたと幸せになることを 大きな流れにまかせちゃいけない
育てるってどういう意味 築くとは違うの
愛するってどういう意味 抱き合うとは違うの
悪の根源見いつけた 指差したとたん恥ずかしそうに 顔を覆ったあたしがひとり
******************************************** 今日の恋愛詩&日記的つぶやき メルマガ配信希望はこちら ********************************************
|
|
| 6月19日 |
夢中でしか見えないものの中に閉じ込められて そこで一生を終えるような人生を送ろうか
*
覚悟を決めたら 苦痛はなくなる
それと引き換えに失うものがあっても
*
冷めても醒めない言葉が通じるのはあなただけ 世界中の人の心に残る言葉じゃなくていいから
飾らない心からの 嘘じゃない気持ちは あなたにだけ分かっていればいいから
ねえ 明日はまたやってくるね
酔狂と平凡を繰り返し 何も起こらないままの散歩道
ねえ また明日はやってくるんだよ
******************************************** 今日の恋愛詩&日記的つぶやき メルマガ配信希望はこちら ********************************************
|
|
| 6月18日 |
道端ならうまく交わせるかな
* 怖いんだよね 体も想いも100%すべて あなたに向かうことが
そんなに強くないんだよね 例えば海に飛び込む時 どこか一部分でも 岸に残しておけば 溺れ死ななくてすむかな なんて
それはあなたが正直で誠実で 世界一信頼出来る人であっても同じこと
私のちっちゃくて成長出来ない部分が 未来を足止めさせる
安全をキープ でも
好きで好きで好きで
思わず全身全霊で 飛び込んでしまいたくなる
******************************************** 今日の恋愛詩&日記的つぶやき メルマガ配信希望はこちら ********************************************
|
|
| 6月17日 |
重たいまぶたに映せるものを 今の幸せと呼ぼう
* もう何も訊ねないよ 確かめるほうが愚かだと思えるほど あなたには通じている
もう何も思い出せないよ 振り返るほうが愚かだと思えるほど あなたとは笑っている
もう何も欲しがらないよ もう何もいらないかも知れない 手品でもなんでもなく あなたは手ぶらで私を満たして 余韻もそのままに 朝まで眠らせてくれるから
******************************************** 今日の恋愛詩&日記的つぶやき メルマガ配信希望はこちら ********************************************
|
|
| 6月16日 |
薄い部分も濃い部分もあたしはあたし 均一なあなたには不思議に見えても
*
果汁100%のジュースでも 偏る部分はあって 私は私の美味しい部分を 一カ所に寄せ集めて あなたに飲ませようとしている それは端から見れば 恐ろしく上等なジュースのようで 実は限りなく 甘くて苦い
ごめんねと言いながらいつも 寄せ集めてしまう
ごめんね
******************************************** 今日の恋愛詩&日記的つぶやき メルマガ配信希望はこちら ********************************************
|
|
| 6月15日 |
歯を磨いている間に 落ちてくるかなと思ってたけど 頭はそれを受け止める余裕もなく ただ子供みたいな感情が 湧いてきただけ
気の利いた言葉とか 思いやりの言葉じゃなく ただ自分の感情を ありのままにまとめたら
「あなたが大好き」
の一言だったんだよ
言葉にして噛み締めたら あまりに嬉しい味がしたから
今夜は伝えずに ひとりで全部食べちゃうね
******************************************** 今日の恋愛詩&日記的つぶやき メルマガ配信希望はこちら ********************************************
|
|
| 6月14日 |
あなたの心の扉に 「開」のボタンがあるといいのに
*
ただじっと眺めてた ただずっと待ってた
来るか来ないかを 確かめるために 一生の時間でも足りなくて 永遠に憧れていた
ずるいので 少し 人の温もりを 利用しながら でもそれが 生活というもので 無臭ならいいじゃないと 私は今日も電車に
線路の隙間から いい香りがしたら 迷わず覗き込んで さよなら
******************************************** 今日の恋愛詩&日記的つぶやき メルマガ配信希望はこちら ********************************************
|
|
| 6月13日 |
どの辺まで入り込んでいいのか どの辺まで入り込ませていいのか 駆け引きも嫌いじゃないけど 少し休憩 と言って空を見上げれば 時間に追われない夜の空気が しっとりと身を包む そんなひとりの時間を味わうのも悪くなく
一喜一憂も体に悪いときがある 良いことも悪いことも 笑いたいことも泣きたいことも全部 今は少し休憩したい
感情を一回休み 明日には振り出しに戻って また元気に歩けるから
******************************************** 今日の恋愛詩&日記的つぶやき メルマガ配信希望はこちら ********************************************
|
|
| 6月10日 |
無重力の言葉は宛名を失って希薄になる 今夜の私の独り言のように
*
もらったら大切にして そのあとどうしたらいいの?
通じたら喜んで そのあとどうしたらいいの?
待ち合わせたら抱き合って そのあとどうしたらいいの?
過ごしたら空気になって そのあとどうしたらいいの?
死んじゃったら生まれ変わって そのあとどうしたらいいの?
今の記憶はいつかなくなるの なくなる前に二人の人生に名前をつけようよ
******************************************** 今日の恋愛詩&日記的つぶやき メルマガ配信希望はこちら ********************************************
|
|
| 6月9日 |
最近は切れるのが早い 女の周期よりも短く
月夜がつらい 記憶がつらい 空気が吸いたい 太陽を浴びたい 音楽が止まない
でも別に誰と会話するでもなく 身の回りの距離感だけは保てる
私は中途半端にしたたかで 中途半端にもろい
人って
触れても壊れないのに 触れないと壊れるんだね
ただの物体とは違うんだよ
女もね
******************************************** 今日の恋愛詩&日記的つぶやき メルマガ配信希望はこちら ********************************************
|
|
| 6月8日 |
だめ あたしのよ
でもいいわ 少し酔いを分けてあげても
*
あの頃の秘密とか切なさとか情熱とか 長い髪の奥に埋もれさせてるの
少し見えてるからかな あの人が私の髪をかきあげるのは
おかしいと思わないで 私はあの人に 髄まで食べられたい 女として生まれたからには
それであの人を 満腹に出来るのなら
*
でもね 私の髪は腐らずにそのまま遺る 後始末は任せたわよ不思議さん それが最期の我が儘よ
******************************************** 今日の恋愛詩&日記的つぶやき メルマガ配信希望はこちら ********************************************
|
|
| 6月7日 |
こっそり根を生やしていて みんなずるい
駄々をこねる夜に 生命力が下に伸びない自分と向き合う
傾いたコップが テーブルに佇んでいて さっきついだ牛乳が とめどなくこぼれてる 床がひたひたで この部屋は四角い白の箱だ
もう誰も 訊ねてこなかったらどうしよう
ああ
今頃になって ウエディングドレスの 白い輝きを思い出した
どうしてあの時あんなものを着たんだろう 幾重にも重ねた色を背負って
真っ白なまま触れ合えるわけがない あなたの色だって知らなかったのに
人は無着色のまま大きくなれないの
成長しなくちゃ 根を生やせるように
我に返って牛乳を飲み干す 駄々をこねる夜に
******************************************** 今日の恋愛詩&日記的つぶやき メルマガ配信希望はこちら ********************************************
|
|
| 6月6日 |
この感情を 削って削って削って 針のように細くなるまで
削って削って 見えなくなるほどに細くなったら 最後の一言は伝わるのかしら
もうこれ以上削れなくて残るものに 全ては含まれるのかしら
あのときは寒かったね とか 今度はもう少しゆっくり とか 最近働き過ぎなんじゃない とか 髪がずいぶんのびたね とか 彼が彼女とどうした とか あの人は今どこにいるんだろう とか
そのことはいつかじっくり とか
そんな話は一切せずに 沈黙が一時間続いても 針の太さの感情は あなたをちゃんと刺してるの?
いつもね 会うと元気になるのに いつもね 泣きそうになるんだ 変な話だよね
******************************************** 今日の恋愛詩&日記的つぶやき メルマガ配信希望はこちら ********************************************
|
|
| 6月5日 |
期待通りの言葉をくれるから ではないんだ
*
本当の優しさにはいつも 紛れもない現実が潜んでいる 事実だからこそ強く 事実だからこそ響き 事実だからこそ覆せない それがどんなにむなしい現実でも
この世界も 私もあなたも
優しさと同時に どうしようもないむなしさを秘めていて
すべてをふまえて会話するから 「明日はもっと良くなる 」って言葉を ただの慰めじゃなく重たい一言として 信じることが出来るんだ
歩いてる一歩を忘れて 夢なんか叶えられない
********************************************
突然ですが ホームページのカウンターがそろそろ50,000回に到達する模様です 特に意識してはいなかったのですが もしキリ番を踏んだ方がいらっしゃいましたら メールを頂けると嬉しいです
その方にはささやかながら 一遍の詩をお贈りしたいとぼんやり考えています(^_^)
******************************************** 今日の恋愛詩&日記的つぶやき メルマガ配信希望はこちら ********************************************
|
|
| 6月4日 |
知らないことはなかったこと なら あなたが誰かを愛した過去も わたしが誰かを愛した過去も
あなたが今度いつ誰を抱くかも 私が今度いつ誰に抱かれるかも
知らないならそこに感情は生まれず そしてあえて知る必要もなく 知らないままに また手を繋いで歩き出すの
本当の部分て たったひとつあればいいの? そしたらすべては何事も起こらず平穏に過ぎていくの
生きていく術がそういうことなら 私は少し闇雲に 知りたがりすぎなのかも知れない
******************************************** 今日の恋愛詩&日記的つぶやき メルマガ配信希望はこちら ********************************************
|
|
| 6月3日 |
目を閉じて感じる光の方が眩しい
* 見えない方が 分からない方が 強いときもある その力を信じるしかない あなたとわたし なんて いつだって不可解で いつだって危うい だけどいつだって懸命で いつだって一緒がいいのだから
*
理屈を切り開く甘いナイフを抱きしめたまま 感動的なリズムが景色を揺らして
ほらね感情の方が柔らかい そのくらいでちょうどいいのかも知れない 足りないものは分かってるけど
******************************************** 今日の恋愛詩&日記的つぶやき メルマガ配信希望はこちら ********************************************
|
|
| 6月2日 |
会えばまた真っ白に戻るの あなたとはそこから先には進めないよね
* 色を重ねるしかない塗り絵は 始めたら最後 消したくても消えない色と 向き合うことになるね
ついさっきのことなのに なんであたしここにこんな色を塗ったんだろうなんて
ついさっきのことなのに なんであたしあの時あんな言葉を使ったんだろうなんて
重ねても重ねても うっかり出てしまった言葉は消せないから
せめて嘘じゃない大好きを遺していこうと 尖った月に誓ったんだ
******************************************** 今日の恋愛詩&日記的つぶやき メルマガ配信希望はこちら ********************************************
|
|
| 6月1日 |
気が済むまで本当は つらつらとだらだらと 書き流していきたいの
それでも時間が経てば あたしは水を欲して トイレに駆け込んで 足下のスリッパを眺めながら 現実に埋まっていく 頭を抱えて
突然のサイレンにひるまない現実感を どうやって宿したらいいの 耳を塞ぐか 目を閉じるか 夢を見るか そのくらいしか思いつかないよ
抱き合う喜びを知ってしまったのは 抱き合う汚らしさも知っているから
生活に逃げ込もうと努力して 深夜に洗濯物を干すのだけれど 古びた洗濯バサミは 音を立てて粉々になった 予測出来ない未来の なれの姿だろうか
彼の言うことを聞かずに ピアスをしたまま眠り続けたから 耳たぶが熟して 今にも腐りそうだよ
会いに来て 今すぐ笑い飛ばして 笑いながら泣いて 明日が来る前に 消してしまわなきゃならないものがあるの
今すぐ会いに来て 見逃したら最後 最後まであなたは 私を知ることもなく 朽ちることになる
今すぐ会いに来て 電話口じゃ吐息が伝わらないでしょう
******************************************** 今日の恋愛詩&日記的つぶやき メルマガ配信希望はこちら ********************************************
|
|