| 8月31日 |
嘘なもんか 気まぐれなもんか
でも 世の中全てタイミングと思い込み
今宵も垂れ流し症候群 誰かの役に立つ言葉など考えた事はない ただ伝えたい一心で だから
* * * * * * * * * * * * * * あ
もう何も言いたくないかも いろんな部分を休ませてみよう 最初に目覚めるのがどの部分か知りたいから
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| 8月28日 |
絵筆を持って着色させたら その言葉何色?
ふっと息を吐いたら 言葉より先に色が出て ありのまま描き出されるといいのにね
私の口と指先は どうしてこう思い通りのイメージを生まないのかしら 感情だけぽかりと浮いたら それはとても不思議な懐かしいものだと思うのに
手を伸ばして欲しくなるようなビー玉の色
いつか
いつかね
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| 8月26日 |
いやだ
また分離しそうな予感 今度はまっぷたつ 体だけじゃないよ 裂かれたら 心のどれがどっち側につくのかな
見た事もない金色の心象風景を 病みながら綴るのと
ここがいいの? それともこのへん? って 巧みな言葉を探りながら綴るのと
半分ずつの自分
本当は私 どっちも嫌 どっちにもなりきれないよ
どちらでもない私の本音 絶対に明かさない部分は そんなにひ弱でもないし そんなに腹黒くもない
無意味に存在する事に意義がある 汚れなき想いとともに
* * * * * * * * * * * * * * * * *
口に出して言えないから あなたは私を抱きしめるのかなあ 口に出して言えないから 私が逸らすまで目線を外さないの
口で言うのは簡単 っていうじゃない 言えない人で良かったと思うけどさ
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| 8月20日 |
いくら月を覗き込んでもね 返事なんてないんだよ 返事なんて元々 求める方がおかしいんだけどね
あれは眺めるもので 一人で眺めるもので 読み取るものではないからね
本気だと重くて 無邪気くらいがちょうどいい
無邪気だと残酷で 忘却だと優しいの?
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| 8月18日 |
誰か宛と言うなら それは確かに誰か宛であって 宛名のない言葉など 私にはただの記号 目線の先にいる存在に集中して 不思議に湧いてくるのが言霊
だから私は 一人じゃ何も綴れない 部屋にこもって 思索に耽っても 思うように綴れない
たった一言の 吐息を伴った台詞が 私の幾千の言霊を生み出して いろんな世界へと 飛ばしてくれる
ドロドロやふわふわ 色と光 肉体と魂
そんな夜があってもいいでしょう そんな夜があっても
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| 8月16日 |
冷蔵庫一杯の幸せ
子供の頃見てた夢見たいに もったいぶることなく味わってしまう大胆さで 全て食べ尽くしたら何が残る 私のここには何が芽生える
期待も裏切りも存在しないのは 求めるより認めているから
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先日のイベントの模様が写真でご覧頂けます。 夏もなにげに一枚…(^_^) こちらへどうぞ
また、当日朗読した詩はこちら↓です。
「夏の夜の夢」
零時を回る頃に着席 壊れないものねだりの夜が始まって 私達何を覗き合ったんだろうね 触れ合ったのはどこで 覆ったのはどの部分
ねえ
あなたはわたしのどこを突き動かした 私の全てを支えたいなら 私の輪郭は気にしないで
まるで夏の夜の夢 形ないものだけが光る
痛みを理屈で和らげるなんて出来ないから 空回りの心がただ月とにらめっこして いつもの形のない世界を夢見てしまうね
時は何を解決したがっているんだろう きっと最期まで分からない
それは夏の夜の夢 偶然という名の必然
こうして向き合えるのが偶然なら 私達生まれてさえいないわ 縁取る必要はもうないから 少しだけ運命に乗っかって 壊れないものを夢見ましょう
そして始まりと終わりの一部始終を感じましょうか 涙の一粒とえくぼの理由を味わいましょうか
ありがとうと言ってさよなら 初めましてに水をあげ
私達 の意味に感謝を
それはまるで夏の夜の夢 それはまるで夏の夜の夢
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| 8月9日 |
私の欲しいものを知っているのはあなただけかもしれない でも私が欲しいものをくれるのはあなたじゃないかも知れない
欲しい欲しい
夏の夜の海に浮かんでいる月 デジャブの会話 優しい目 口ずさめる歌 同時進行の想い
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ああ 無性に海が見たい 海が見たいよ〜!
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| 8月8日 |
夢中の言葉なんてちょっと恥ずかしいね 集中し過ぎの 赤色だけの言葉なんて説得力なくて
無鉄砲な想いは ほどほどに冷めた頃が一番おいしい 綴るのならそれくらいの余裕で
ああ 今が今のまま続いて いつか脱力感に負けないだけの現実を手にしたら 疲れに任せて眠れる日が来るかな
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| 8月6日 |
BGMはいらない なんて強がりも見透かされてしまいそうだから
奏でてくれるならどこまでも目を瞑り 声が邪魔なら言葉さえ消してしまおうか
光景とか余韻とか 感覚で繋がっていたね
それは今も変わらず 漂っているけれど たどり着く場所を 探す必要もないひとかけらの切なさが 時々目を開かせてしまうのかな
繋がりに終点なんてないのにね
* * * * * * * * * * * * * * * * 先日告知しておりました某イベントでの詩の朗読、無事に終了致しました! お世話になった皆様、ありがとうございました(^_^)
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