| 8月28日 |
あなたがすべて は殺し文句じゃない 重たすぎるSOSなのよ
* そんな言葉本当なら 言わなくてすむ方がいい
あなたがすべてなら わたしは自分で立つ術を知らずに 横たわるしかないのだから
あなたがすべてなら 声が聞けないときはどうすればいい 会えないときはどうすればいい 愛し合えないときはどうすればいい 未来が見えないときはどうすればいい
あなたがすべてなら あなた以外がモノクロに見えて あなた以外が非現実に思えて あなた以外が無機質になるというのに
そんな世界でしか生きられなくなっても あなたは少し照れたような顔して笑うのかしら
あなたがすべて なんて 本当は言いたくないのよ
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| 8月27日 |
たった指一本の奇跡を夢見て
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脱いでも脱いでも裸じゃないと言われて 鏡の前で立ちすくむ
それならどうぞと許してみても 核心まで届かないと罵られ
たった指一本の奇跡を夢見て 砂漠に埋まった私は 太陽より月を愛しすぎる なんて
そんなメルヘンを木っ端みじんにするほどの 酔いと濁りとむせ返る空気で 咳き込みながら育む日常
いっそ離れていたい 繋がりを信じてみたいから
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| 8月26日 |
あたしがあたし自身を見捨てない限り生きている
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晴れがあって時折雨が降る限り あたしの身体も朽ちないから その間は色んなものを交換しましょ
でも 等価交換なんて恋には当てはまらないね 世の中には不釣り合いな想い同士がいつでも天秤の上 その目盛りも間違いなく計られることはないけれど
控えめに呟いたら 溢れ気味で返ってきて目眩
溢れ過ぎて手渡したら 何にも返ってこなかったりね
求めたら最後なんて理性も働くけど 返事無しで想っていられるほど強くもなくて
天秤はいつまでたっても揺らいでる
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| 8月25日 |
最近は少し忘れていた ああやって飛ぶこと 無我夢中で飛ぶこと
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誰もが納得いくようにね 濁した部分をはぐらかすように延々と 現実に浮かぶ些細な だけど大切な想いを かわいらしく並べたりして
指をくわえて見てる私が 私の背後にいるのを 見て見ぬ振りでスキップしたりして
でも
その辺を触られるとたまらない スイッチは自分でも分からない 無性に
飛びたくなるの 飛びたいでしょう?
あれやこれやの痛みを すべて大事に抱えこんで 涙ぐんでる暇があるなら
彼の袖口を掴んで 声にならない声を出すなら
飛んで晒して飛び散りたい それが本望だったりするのよ
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| 8月24日 |
これは何という想いか 少しちぎれそうになった それでも私の一部なんだな
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想いというのは こびりついたり離れたりしていて それでも最後には本体に戻る 心の本体に
あっちこっちに離れては 思い出したように戻ってくる
時折私は 想いが身体から離れるのか 身体が想いから離れるのか 少し混乱してしまうけど
今夜は
戻らずに迷子のまま消えていった想いを 数えながら思い出しては その場所場所へ葬る夢を見る
あたしの足はすべてを覚えてるよ ここにもあそこにも 埋められた想いが眠っているんだ
少し切なくなって あなたへの想いだけでも しっかりと鍵をかけて 心の奥底にしまい込んでしまえればいいのにと こっそり願ってしまう
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| 8月19日 |
真冬と真夏に生まれた あなたとわたし
足して二で割ったら 春なんだよ
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だからいつも 穏やかすぎて眠くなる
あなたは日だまりを愛する人
酔いたい想いと 眠りたい想いは 似ているようで違うんだね
酔って吐き出した言葉たちを撫でながら 私は眠りを育てている
あなたには叶わないけど 私なりの睡魔を 手に入れた今日この頃だよ
先に眠ってももう文句は言わない 日だまりは消えずに残っているから
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| 8月18日 |
踏み込まれない距離感で 私が形を保っているなら 時には輪郭を消すのもいい あなたと混じりやすいように
* 溶けても溶けても あなたが入って来てくれないから 私は日に日に純度を増して 無色透明の言葉を刻みそうだよ
希薄な輪郭はすべてが記憶に頼るばかり 新しい線は いつ引かれるのだろう
注がれたものを確かめたら また新しい私が生まれる
そう信じたくて 女は許してしまうのかしらね
抱いたら吸い込まれそうで恐いから あなたはそれ以上近づかないのかな
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| 8月17日 |
恋人同士だからといって お腹が痛くなるほど笑いあえるかというと かつてはそうでもなかった
だからこそすごいなと思う あなたの存在を
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どの辺が一緒で こんな気持ちになれるのか
私はいつも不思議がって あなたを斜めから見つめたり 横から覗いたり後ろに回ったり 飛び跳ねてみたり見上げてみたり でも いつも同じように大きく見える どの辺がどのくらい一緒なのか 笑ってばかりで教えてくれないし
私は少し歪んでいるのに あなたはまっすぐ見据えてしまう 絡まりようも 隠れようもなく 涙は涙で 笑顔は笑顔で ただただ晒されるだけ
頑張ってねじった言葉も 単純なおやすみに変えられてしまうね
明日はどうかなんて分からなくても 心底笑えるから 私達は私達なんだね
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| 8月16日 |
欲しがる人はこんなにいるのに いつも欲しがらない人が手に入れる
でも欲しがらない人の方が 大切にするのが上手なんだ
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欲しくて欲しくて抱きしめたら あなた砕けて散っちゃうんじゃないかと
冷静じゃない分 きっと戻し方も分からないし
恐くて恐くてそっと触れたら あなた感じてくれないんじゃないかと
怯えている分 きっと触り方もぎこちないし
心の鍛え方を知らないまま 恋に落ちてしまう
強さを欲すると弱くなる 弱さを認めると強くなる
そんな法則も知らずに また想いに任せて 好きなんだもんと口走ってしまうの
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| 8月14日 |
中心がぶれない自信があるなら どんな言葉でも恐れずに交わしてね
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中心が理屈ならいいのに 中心が感情だから嫌になる
目で見て分かる理屈をぶら下げて これがあなたを好きな理由だと 笑って差し出せたら何かが成立するのかな あなたがなるほどと言ってくれたら わたしは安心できるかな あなたは安心できるかな
日が落ちて月が出て 少し欠けて寂しくて
あれが私の理由です
と呟いてみる
中心は感情 月が満ち欠けする理屈なんて 私本当は死ぬまで知らなくていいの
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| 8月13日 |
太陽の陽射しは誰の頭上にも均等に降り注ぐ 全てを捨てて 出るところに出てしまえば
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気持ちをなくして光るだけなら 上手にあなたのものになれるのか
あの太陽が誰のものでもないと同時に 誰のものでもあるように
何かをまとえばいくらでも触れ合えるのに 裸だとどうしてこう難しい
太陽の下にあえて飛び出して 脱がずにはいられなくなる夏の日を愛そうよ
見えちゃったら笑えばいい 溶けちゃったら泣けばいい 育っちゃったら差し出して 叶っちゃったら過ごせばいい
気持ちをなくしたら光は消える 想いがあるから人は光るんだ
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| 8月11日 |
哀しいけど少しずつ分かり始めてるよ 何度繰り返したと思ってるの
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優しく問える日が来るだろうか それよりも 美しく忘れる日が先だろうか
すべてを諦めてまっさらになった時に初めて 残されたものはまさにふたり それが至福だと ささやく声が宇宙の法則
分かったんだ少しだけ ほんの欠片だけ
ファミレスにうずくまると 車の流れが良くわかるね この世のからくりが
やるせないほど自由
腐っても輝いてもふたり
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| 8月10日 |
昨日会ったばかりの今日 再び会えることがどれだけ嬉しいか 男の人には分からないかもね
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平穏な波でしか海の向こうは見えない
だからと言って かつてないくらいの大きな波を見逃せるほど 女の心は謙虚に出来てないから 思わず乗ってしまう 見失いながらも
素直が冷静だとは限らない 純粋が無傷だとは限らない 計算が卑怯だとは限らず 妄想が自由とも限らないんだ
酔わずして楽しめる方法があるなら私は知りたい 永遠はしらふにしかないのか
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| 8月9日 |
「今日は傘を持って行くように!」
めんどくさがりの私に 天気予報を教えてくれるあなたが大好きよ 雨の日を少しだけ好きになれるから
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大事なことを忘れている 幼稚と純粋は恐ろしくかけ離れているのに うっかりすると見分けがつかないこと
神秘は雑踏の中に紛れている 知らずに踏みつけている とどまることなく伸びる雑草をいつか 見上げて怯える日が 来るのかも知れない
手なずけた愛情と 絶対的な安心感
いつでも大切なのは境界線 断ち切れるハサミがない
だから
土足でも怒らないあなたが死ぬほど好き このくらいの汚れは何でもないよと 笑い飛ばすあなたが好き 泥遊びしたまま帰って来ても 頭を撫でてくれるあなたが
もうすぐあたしの生身がふたたびあたしの上に乗っかって 息が出来ない夜がやってくる
夜通し呻いてそれでも乗り越えたら 抱いてくれる? 抱いてくれる?
こんなに汚しちゃって
って苦笑いしながら
抱いてくれる? 抱いてくれる? 変わらない笑顔で
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| 8月8日 |
世界一の欲張りは 欲しいとは一言も言わない 世界一の謙虚さで 色めく言葉を振りまくよ
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あなたへ通ずる 単純な言葉が見当たらない 太陽が照り返して ただ「暑い」と呟いた 繋いだ手が汗ばむけど それでもハンカチ越しに繋いだままで
満月を見ると女はどうなるんだっけ なにかそんなこと言ってなかったっけ
いつかのあなたの台詞 今はもう返事を思い出せない
明日の次は何だっけ おとといのその前は何だっけ
小刻みがあたしを刻む 過去と未来じゃ割り切れない あたしはいつまでたっても大人になりきれず 「明日は学校?」とまた聞いてしまう
ねえ明日も明後日も明々後日も 昨日も一昨日も一昨々日も 一緒にいられたらいいんだよね 一緒にいられたらよかったよね
昨日はほんとに暑かったよね 今日はもっと暑いよね
汗だくだよね 晒されても抱き合っても
届かない 首に巻いた腕 見送らないで 明日を予想しないまま
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| 8月7日 |
目を塞いだら 見えるものがあった 目を開けたら 名残惜しそうに消えていくもの
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夢の中ではあんなに鮮やかに光る つかまえたくてひたすら眠りに落ちたけど
今では朝と向き合いながら 身体中に痛みを負いながら 溜め息の連続にうんざりしながら
それでも 瞳の端っこに映ってる
絶対見逃さない 絶対見失わない この手でそれを 抱きしめる日まで
宇宙の法則をいつか一緒に探したい 二人がお互いに 最高の死に場所を 手に入れられるように
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最高の死に場所は 最高の生き方をしなくちゃ手に入らない 最高の生き方は まずそれ自身模索しなくちゃならない 模索するつもりはなくても それなりに色んなことがあって 私は簡単に脱げなくなった 簡単には 繋げなくなった
でも一度繋がったものは それこそ切れにくくなったし
変わらないものと 変わっていくものは きっと違うようで 同じなのかも知れないと そう思えるようになった
必ず訪れるであろう現実は 必ずだよ なんて言葉にする必要もない
だから言わない 約束はいらない
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| 8月6日 |
ごめんねどんなにひどい我が儘だとしても 通じていたいのよ 針みたいな光で
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首が痛くて もう好きな方向を向くことが出来ない たとえそんな風に 私の進む道が決まっても
これは魂で これは無意識で これは本能で これは古い古い記憶で
私はいつまでたっても
ふわふわ浮かぶキラキラを 迷子で彷徨うキラキラを
消す事が出来ない 死ぬまで消せないんだよ
切なさから生まれる言葉は それこそが私の形
想いでもなく 未来でもなく
私という形
なくしたらまともに恋も出来ない
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| 8月5日 |
喉元まで満たされた感じ 言葉を産み出す必要もなく
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でもそれは 心の空虚とは別の次元で起こっている幸せ 無限大である心は埋まるはずもなく 眠れぬ夜は忘れた頃にやってくる
気付いたら分かると思ってた色んなことは 気付いてみたらたいしたこともなくて 毎日は簡単過ぎるほど あっけなく流れる
手を取り合って運命を感じた瞬間が どんなにどんなに幸福でも
欲張りな心は その先を誇大評価しすぎて 変わりなく過ぎる一日を つまらなく感じたりして
わたしにはあなたがいるから と呟きつつ
わたしはあなたがいてもいなくても わたしなんだなと思う
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| 8月4日 |
呼吸が整わず 言葉が使えない
でも息づかいで どれくらいか分かるでしょう?
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あたしの命が許された瞬間よ あなたが振り向きもしなくても
あたしの気紛れも衝動も激情も すべては空回りするけれど そこに風は生まれるの
目を閉じて 耳を塞いでも 気配だけはいつも飛んでる
夏の夜の夢は短く 一言がやっとでも
すべては息づかいで あなたが振り向くときまで
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| 8月3日 |
いくら摂っても足りないの 体中がアンバランス
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サプリメントは氾濫している 足りないものは何なのか 足りないもの探しでみな忙しい 足りてるものには目もくれず 足り過ぎてるのに補給したがる
愛情だってね
棚に並ぶパッケージ 体内生産が間に合わず 愛と名のつくものをまとめ買い つくりものの愛に味はないのに
どうしたらいいのかなんて分からないよ
でもきっと 噛み締めることを忘れているだけなんだ
舌が死ぬ前に 早く気付くべきなんだ
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| 8月2日 |
はみ出したい 潜り込みたい
それはどこから それは何へと
あなたの腕からはみ出したい あなたの記憶に潜り込みたい
何度こんな身勝手を繰り返せば お利口さんになれるんだろう 恋とはどこかが壊れる病か
本音は言葉じゃ届かない 本音はたったひとつじゃない
波が来ることを予知するより 波が来たことをあなたに報告 そうしたら助けてもらえるの なんて穏やかで優しい日々
もう少しで眠れそう なのに限界ギリギリで また見えない部分が疼き出すんだよ
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空いた席に 自然に座ることが出来ず 欲張りが恥ずかしくて いつまでも立ちつくしている
心は果てしなく求めているのに 足が棒になっても 体が朽ち果てても
心は果てしなく
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| 8月1日 |
薄目を開けて 少しだけ期待している 犯した罪のことさえ 都合よく忘れて
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身勝手に飛び跳ねる光を 握りしめたら分散して そのうちのどれがあれだったかなんて 訳も分からなくなる
勝手に捕われて 勝手に殺されてしまえばいい 気紛れに生まれたのだから
重たい肉体は この先死ぬまで たった一人で生きてくことと引き換えに 宇宙まで飛べる光を手に入れた
だから勝手に飛び回り あちこちで殺されてしまえばいい 誰かのもやもやをはらすために
*
悲しい言葉とか 切ない言葉とか 忘れられない言葉とか どうして生まれるんだろう
それは身体と身体が離れているせいだ 想いと想いが飛び回るせいだ
ああ
誰もが誰かといつかは手をつなぐといいのに 宇宙は今夜も光で一杯だ
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