| 9月28日 |
手のひらの上で転がしてみたんだ そしたら昨日まではなかった いびつな突起物があって あわてて洗剤をかけまくって 爪を立てて洗ったけど なかなか とれなかった
目を凝らして眺めたら それはもともと そういう形の
知らなかったな こんなものがついていたなんて 触れなかったら 一生気付かなかったよ
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超えてみたらただの線 それは壁じゃなくて 後ろを振り向けば軌跡を残したままのただの線 何も変わらない景色に 案外驚いてしまうくらいの
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| 9月23日 |
悪夢に入り交じる宝石を 見逃さずに歩いているだろうか
夢を見る事より 眠気を感じる方が幸せかもしれないね
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| 9月17日 |
現実に根付くのは大変 必須なものが違い過ぎの私達は お互いに必要であろうものを 見当違いに贈りっこして 時に首を傾げながら それでも休日には 手をつないだりする
これからどうする? って訊ね合って そうだね って確認し合って 私が空腹の時はあなたも空腹で 私が満腹の時はあなたも満腹で
そんなに風に悲しみも喜びも 上手に解り合えたらいいのに
* * * * * * * * * * * * * * * * * お知らせです!infoです。 トップページにINFORMATIONなるものをつけてみました。 飛んでみてください。 今後も近況を上げていきます。何か動かないと更新されない訳で、 これは私にとってプレッシャーです(^_^;) 自らプレッシャーを与えてみましたとさ。
本日ジャズ歌手である夏の友人、kokoのCDリリースのお知らせを載せました。 飛ぶのがめんどい方はこちらからどうぞ。 koko CDジャケットの一部に夏のイラストが使われました。 買ってください(爆)「明日葉(アシタバ)」という八曲入りのアルバムです。
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| 9月16日 |
過ごした日々のリアル抱きしめ 浸透したものは何だろう 最初から透明だった 最期まで透明だよね お互いに変われないから 行く先も変わらないまま 誰も何も悪くはなくて 誰も何かの罪を覚えてる
暴走するから好きは言わない 今後の私の恋愛論
でもいつか愛してると言いたい 命が止まる五秒前でいい
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| 9月13日 |
芯を柔らかくして 指先でつまんで いろんな方向に向けられるように 例えば影の方向へ 例えば光の方向へ 例えばただ私を取り囲むくらしの中へ * * * * * * * * * * * * * * 帰り道 夜更けの道路に猫がね 一匹 と思ったら三匹 と思ったら六匹 いてね みんなで寄り添って座ってて 一斉に私を見たの おかしくて笑っちゃった
なんだかんだ言っても触れ合うよね 時に孤独を愛しても
温度って一人じゃ保てないから 意地を張ると冷める時もあるから
気ままに会いたいでもいいよね 理屈抜きの温かさがあるから
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| 9月10日 |
見えない部分まで探しまわったら嫌がるくせに 探して欲しくて秘密をほのめかす あなたは私にそっくりよ
あなたがいなければ死んでしまう部分がある あなたがいなければ生まれない言葉がある
さよならと言っても 私達にはあまりにも無意味だね
どう転がる事もない
覗くだけで 見守るだけで 視線はいつもお互いに卑怯なくらいあたたかい
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| 9月9日 |
結婚を夢見ない私だから 海の見える部屋と美しい飼い猫 ただそれだけを夢にして 黙々と生きるのも悪くない
永遠を信じない私だから 年老いていく身体が全てだと割り切って 独りを受け入れるのも悪くない
想い出は未だ強い 実体はないくせに 余韻はなぜ こんなにも意地悪で こんなにも生活を酔わせる
たった今あなたが私を抱いたというのに 刹那でそれは記憶に変わる
不確かな二人は どうしたら実感のまま眠れる
愛し合うのに証拠なんていらないと あなたは笑い飛ばしそうだけれど
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| 9月3日 |
落っことしたのは「自分自身」で でも落っことすほどの自分なんて もとから持っていた訳じゃないから 探しても見つかるはずもなく
本当はさ 落とすも何も 自分って持ち物じゃないよね 確かにここに存在しているこの実感 途切れない想い
あなたが私に言葉をくれた あなたが私に温もりをくれた
もらったのは私 この自分だ
もしどこかに落としてたら あなたが私に声をかける事もなかったよね
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