らくがき帳
891/ 同窓会についてのお知らせ
・投稿者/ おじゃま
・投稿日/ 2010/03/15(Mon) 08:43:00
    わにさんから、同窓会のお知らせが来ましたので載せておきます。

    ☆以下転載

    第2回 あしび同窓会のおしらせ

     発起から結構時間がたってしまいましたが、第2回馬酔木同窓会のお知らせです。

    場所は、豊浜にある「花の丸」です。1回目と同じです。( http://www.hananomaru.jp/site_buckup/concept/index.html )内海駅から15分
    です。送迎等も考えますので到着時刻等もお知らせください。

      日時:5月2日〜3日、受付け 15時より(予定)
      場所;豊浜 花の丸
      費用;愛知在住 18000円、 県外; 16000円
         持込大歓迎、

     同窓会ホームページも作っているのでそちらも暇があったら覗いてみてください。

    おいおい参加者などのせていきます。(http://asibi-minamikaze.jimdo.com/)

    連絡の際は、お名前・ニックネーム・入学年・住所・アドレス・電話番号・近況などを教えてください。当日参加者名簿を作って皆さんにお配りします。
    なお、3月中に大体の人数を確定したいので今月中に参加・不参加の連絡をお願いします。

    ☆以上転載終わり

    主催者のわにさんのメールアドレスものっている文章なのですが、削除しての転載しています。

    と言うわけで、馬酔木の同窓会ホームページで連絡をとって頂いて、参加を伝えたらよいと言うことです。




890/ あしびの歌本
・投稿者/ かぶ(こかぶ)
・投稿日/ 2010/02/20(Sat) 12:58:22
    馬酔木の歌本ってもう在庫ないんですよね。
    当方の所有する本は、ページがばらばらになってしまいました。
    ADF付のスキャナで取り込みを試みておりますが、ページの並び替えが大変です。




883/ 第2回同窓会決定
・投稿者/ わに
・投稿日/ 2010/01/27(Wed) 00:32:11
    知多といっても師崎に近い花の丸(前回と一緒)の予約取りました。安いとこも考えましたが、夜中まで歌える場所はそうなくて、ちょっと予算はかかるけど、予約もしやすいので決定しちゃいました。5月2日3日です。ぜひこちらのサイトに来ているOBの皆様。アラフオー、アラヒフで懐かしい歌を歌いましょう。このホームページからもリンクはってもらってあるので同窓会ホームページにも来てください。



885/ re: 第2回同窓会決定
・投稿者/ sabibu
・投稿日/ 2010/01/27(Wed) 22:40:05
    おおーっと。参加しますよ。よろしくお願いしまーす。

886/ re: 第2回同窓会決定
・投稿者/ おじゃま
・投稿日/ 2010/02/02(Tue) 13:09:18
    馬酔木に関係のあった人(愛学うた、コンサート等々)ならOKだと、みなみかぜのホームページに書いてありました。

888/ re: 第2回同窓会決定
・投稿者/ ぱちんこ
・投稿日/ 2010/02/03(Wed) 02:47:37
    ご無沙汰しております。

    以前なら、『全学うた』関係でもOKですか?
    と即座に聞いていましたが、

    職を転々と変えて、今やサービス業について
    (岡山・児島在住)おりまして、普通の人の休み
    には合わせられない、という事態に陥っております。

    参加資格云々はさておいて、
    また懐かしい人に会いたいな、とは思っております。
    機会があったら、また何かしたいですね。

889/ re: 第2回同窓会決定
・投稿者/ おじゃま
・投稿日/ 2010/02/04(Thu) 09:50:17
    パチンコ君、お久しぶりです。
    もしかして、みみんこの定演(2000年初頭辺り?)以来じゃないでしょうか。
    定演も5年ほど行ってないですが・・・。

    馬酔木の同窓会は、もうずっと上の方(そんなに上じゃない?)が開催されるので、詳細があまりわかりませんが、拡大とは言え、馬酔木の本当に近いサークルまでじゃないかなと思います。
    詳細が決まればまた何かしら掲載されることと思います。




879/ 歌声喫茶とのギャップ
・投稿者/ かぶ
・投稿日/ 2010/01/22(Fri) 23:10:13
    みなさま、ご無沙汰しております。
    関東圏では各地で結構歌声喫茶が再開されてきております。
    私も何箇所か顔をだしていますが、平均年齢70歳代かな。主催者の方で50才くらいでしょうか。
    ロシア民謡など、知らない歌が多くて、すぐに歌える歌が少ないので、ちょっと残念な時もあります。
    労働歌の類はあまりリクエストがないですね。ハイキング関係のリクエストが多いのは、昨今の中高年登山ブームを反映しているのかも。
    現役引退した年金世代の方は、今が平和を感じている時なのかな、とちょっと思ってみたり。
    「うたごえ」と「歌声」との間には、まだ世代的なギャップがあるように思えた、今日この頃でした。またいつか皆さんと歌える機会を楽しみにしております。



881/ re: 歌声喫茶とのギャップ
・投稿者/ おじゃま
・投稿日/ 2010/01/26(Tue) 07:56:22
    うたごえって何?を思い出しますね。
    うたごえ喫茶、流行っているんですね。流行っているというか、当時の若者が復活したというか、そんな感じでしょうか。
    うたうと、健康に良いらしいですしね。

884/ re: 歌声喫茶とのギャップ
・投稿者/ かぶ
・投稿日/ 2010/01/27(Wed) 00:38:49
    おじゃまさまこんばんは。
    今日も三多摩の歌声喫茶@国立に行ってきました。
    歌声喫茶だと、あまり労働歌のリクエストは好まれないですね。特に特定労働組合に関するものは。(分割民営化闘争を放棄した、国労主流派など)
    労働現役世代が少ないのが、主たる原因だと思ってますが、どうでしょうか。

887/ re: 歌声喫茶とのギャップ
・投稿者/ おじゃま
・投稿日/ 2010/02/02(Tue) 18:15:41
    やっぱり、懐かしさでしょう。
    労働歌に思い出のある人が来てるのかな?いや、思い出というか、その闘争の真っ只中にいる(いた)人とか。
    うたは闘いと共に、うたごえは平和の力、うたごえは生きる力・・・平和と生きるっていうのは、漠然としたほんわかした、そんな言葉なので誰もが受け入れられることが出来ますね。闘いと共にって言うのは、闘っているという言葉があまりにも厳しい言葉なので、受け入れられがたい感じがしますよね。イデオロギー的な何かを感じる人もいるだろうし。
    うたごえ運動のうたう場としてのうたごえ喫茶。なつかしのメロディーに浸るための場としてのうたごえ喫茶。どっちなのかなーって分けて考える事も無いのだけれど、何でうたわないのかってそう言うことじゃないのかな。





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