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My Diary
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花見

年に一度の花見。友人宅の近くの公園で桜を見ながら食事v
  …え?「お姉さん方を見ながらの呑み会じゃないのか?」だって?
合っているような気もするが(笑)、あくまで【花見】です。たとえ女12人でバカ話しながら酒瓶を次々に空にしていようとも花見だと断言する!
何故かワイン・日本酒・中国酒・リキュール等の酒類が揃っていたけど、気にしてはいけない。

昨日のメンバーに更に近県からの来訪者が加わって、大所帯。周囲からも一際目を引いていたようだが、そんなもん気にする人間はあいにくメンバー中にはいなかった(笑)。
というより、去年同様、酒瓶持って桜の木に登ろうとした奴もいた。あいにく今回取れた場所の樹は適していなかったので断念。

そこに妙な集団と車が通りかかる。来週の選挙に向けてのアピール回りらしいが、花見を楽しんでいる側からすれば迷惑以外の何者でもない。
とりあえずボーっと眺める。集団毎に同じ色の上着を身につけているのだが、それがまた派手な蛍光原色。青とか黄色とかピンクとか。
「なんか、戦隊カラーみたいやな」
「戦隊やったら、やっぱり赤がいないと!」
「次、レッド来い! グリーンでも良いけど」
気付けば選挙運動を頑張っているオジサン連中をネタに盛り上がる。その後も数組やってくるが、結局、赤は無かった。残念(殴)。
2003/04/06(日) 晴れ

髪カット

…店名がチラシと違うような…でも場所はここだよな…。思わず周囲を見回す。確かに美容院はあるのだが、看板の名が違うのだ。しかしチラシの記載はそこなのでとりあえずビルの中に入る。やっぱり店名違うけど、目的の店ではあったらしく、予約していた旨を伝えるとあっさり案内された。紛らわしいチラシ作るんじゃねぇよ。
はっきり言って下手だった。髪もきちんと切れてないよ。切れ目入れただけみたいな毛が結構あって、それがラストのブラッシングでブチブチ千切れて…。切ったばかりの毛先が枝毛のようって何だよオイ!
カラーやパーマは知らんが、とにかくカットには二度と行くまい…(汗)。

気を取り直して友人宅へ。今日は鍋v 持ち寄りの具と白ワインを購入して向かう。マンションのエレベーターに乗っているところで主催からメール。「今どこ?」………。返事替わりにインターホンを押す。室内から爆笑が聞こえた。 
まさかもう目の前まで来ているとは思わなかっただろうなー(笑)。
 
私と同県出身の人が日本酒持ってきていたのだが、それがなんと滅多に拝めないような名酒。皆で拍手を送りつつ、お猪口でいただく。
ちょっとマジで感動しました。
しかしそれより驚いたのは、その値段。
   ありえねぇー!!! 安すぎ!!!!
気付いたら横にいた酒飲み2人が衝撃のあまり死んでいた(苦笑)。通常の酒屋では叩き売りでも閉店始末でもありえない値段(驚愕)。今まで、到底手が出ない…と見上げていたのが嘘みたいだ。直営店バンザイ!!
店の場所を聴いてしっかりメモする。今度帰省したら探しに行こう。車で1時間以上かかるけど、んなことは問題無しだよね!(本気)
2003/04/05(土) 降ったりやんだり







 
姿

()
2003/04/04(金) 雨




便

使





2003/04/01(火) 薄曇り

何故か日本酒が

明日から年度変わって、新体制。月曜日という中途半端な曜日に切り替わるのは面倒くさい。ってか、もう今日の夕方から説明と試しを兼ねて、配置移動。

結局今までのバイト先で働くことになりました。ただし配置変わって。
勤務時間減る。イコール収入減るってことでマジで生活苦しくなるけど、まぁのんびりやろうと思ってたんで、出された話に乗った。時給についても他スタッフの皆さんが頑張って交渉してくれたらしく、下がらないようなので(上がることも無さそうだが)。ありがとうございます。ペコリ。
実は学校・バイトとまったく関係ない職種に就こうとしていたことは、この際黙っておこう(苦笑)。

さて、夜遅く元の場所に戻り、他スタッフの人たちが話し合っているのを聴きながら、PCの調整及び壊れたプログラムの作成をしていると。
「はい。リンゴジュースv」と、グラスにつがれた液体が横に置かれた。
確かにリンゴと色は同じだが、ものすごく違うような気がする…。
「…なんかアルコールの匂いがするのは気のせい?(汗)」
「気のせい、気のせい。花粉症で鼻詰まってわからないんでない?」
一口飲む。やっぱ酒じゃんかよ。
大爆笑する周囲。憮然としつつも、美味しいので結局呑む私(殴)。いやだって、好きな味だったし(蹴)。
2003/03/31(月) 晴れ




宿 




調
2003/03/30(日) 晴れ

宿

宿宿
使()
宿宿

()
2003/03/29(土) 晴れ





!?()




2003/03/27(木) 晴れ

修正作業中

ウイルスは除去したものの、感染していたプログラムに形跡は残っているわけで。
延々と修正作業。とりあえずサイトのデータだけでも修正を、と始めるが、やってもやっても終わらない〜(涙)。なんでこんなにあるの〜?
多分、全部合わせたらページ数だけで3桁は軽い。なんでこんなに山ほど作ってんだ、私のバカ…と泣きたくもなるが、サイト開設してから3年以上経ってんだもんねー。週に数回更新していた時期もあったもんねー。そう思うと、誰も責められない…。
最初の頃に作ったページとか見ると、さすがにソースごちゃごちゃしすぎ(汗)。いらない部分は消すが、簡略化させる気力もなく、整理だけに留める(殴)。全部綺麗にしていたら一体どれだけ時間がかかるかわかったもんじゃないので。

まだ数日はかかりそうです、修正だけで。
2003/03/25(火) 薄曇り

最後の卒業式

人生最後の卒業式。最後だろう、きっと。気が向いて院とか専門学校に通わない限りはもう無い。
そして、今回ほど「卒業」の2文字が嬉しいことは無い。ええ、本当にさっさと縁切りたかったんだよ、この学校とは! 入学して、授業開始前に後悔してから早2年。長かった…(遠い目)。
美人担任の生活を盾に取られてなきゃ、とっくの昔に廃校に追い込んで慰謝料請求していたな。ぼったくり・詐欺・脅迫etc…。見事なまでの最低な学校でした。それでも我慢して在学していたのはひとえに「こうなりゃ何が何でも単位獲得して卒業してやる。卒業したら覚えてろ!」の怒り故。しかもクラス全員一致しての意見。どんな学校だったか、もう考える気も無い。
私たちが第1期生なわけだが、すでにもう世間の評判はガタ落ちらしく、私たちが動かなくても自然に潰れてくれそうな状態。まぁ当然だな。
しかし、おかげで卒業生の就職率も最低。なんせここの学生だと知られた途端に落選されたりするので。…ふっ、マジで良い所ないな…(遠い目)。

とにかく卒業、おめでとう!! 校長のどう聴いても場違いなバカですね貴方、な演説を聴き、無駄な金遣いの記念品をもらい、卒業生代表の答辞。
「一番心に残った授業は【実習】でした」
皆で心の中でほくそ笑む。実習って学校外の授業だよ。いいぞ代表のS君!
と拳握ってたら、S君が泣き出した。式後のクラスメートの会話。
「Sの奴、すげー演技力だな…」「役者並だったな〜」
本物の涙とは誰も思ってないでやんの(爆笑)。
祝賀会の後で判明したが、S君は4月から講師助手としてあの学校で働くそうで。あの涙は点数稼ぎだったのかと大きく納得した(大笑)。
2003/03/24(月) 晴れ

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