一昨日19日、もうこれで見納めにしようと城山に参りました。
色づき始めるのが遅かったこともあり、12月の中旬を過ぎてなお、まばゆい紅葉。
どこもかしこも贅沢な色彩で、はぁ〜っとため息が出ました。
こんなに美しい場所にほとんど人がいないのが有り難くもあり、もったいなくもあり、不思議でもあります。
カメラを持った方がお一人だけいらして、同じ事を思われていたようです。
「いわゆる名所に行かなくても、近くに良いところがあるんですよね。
ここは落ち葉(地面に敷き詰められた)もきれいです」と。
この方は大津から来られ、仕事の帰りに寄られたとか。
「ええ。京都より良いですよね。人が少なくて」
と、京都に行ってもいないのに、そう言ってしまいました。
> 失礼しました。
> 災い転じてなどと。。。
> 大変な目に合われても、心配かけない気配りに敬服です。
> お正月までに完治されますように。
いえいえ、災いがたいしたことなくて実にラッキーでした。
今後、気をつけよう、と思うようになりましたし、
足の指をしっかり意識して歩こうと決めました。
昨日、中学1年生が「あご、どうなりましたか?」と心配を装って聞いてきました。
「うん、だいぶ色が薄くなってきたよ」と答えると、「見せてもらえますか?」
「だ〜め!」
今度笑われたら、もとの顔を笑われたことに近いですから。
美さんのように石にも負けず、の丈夫な頭と体を持ちたいと願っています。
失礼しました。
災い転じてなどと。。。
大変な目に合われても、心配かけない気配りに敬服です。
お正月までに完治されますように。
良かったですね。大事なくて。
そして生徒さんたちにひくひくと笑われる材料を提供できて
災い転じて福ということかもですね。
私、もう一つ転んだことがあります。
縁側のシャッターを閉めようとして、どうしたことかくるりと反転し
後ろ向きに転落、後頭部を靴脱ぎ石に思いっきり打ち付けたことがあります。
頭の中でぐしゃりと音がして、あ〜だめだ!死ぬ!
必死で這い上がり、廊下で伸びました。
夫に助けを求め
とにかく病院へ行こうと、車を出そうとしたらエンスト?
夫も慌てたのか、車の操作を誤ったのでしょうか、
そのためちょっと冷静になり、ちょっと冷やせばいいかもと
その晩は、静かに寝てました。
翌朝大きなこぶが後頭部に出来ました。
こぶが出来たら大丈夫、吐き気もないしなんて自己判断し
その後病院へ行くことはありませんでした。
石よりも強い頭!石頭だったようです(笑)
> あら〜大変でしたね。お見舞い申し上げます。
> もう大丈夫ですか?
> 骨折とかなくてよかったですね。
> でも、痛みは静かに後からやってきますね。
>
> 朝顔の網をずるしながら引きずって歩きながら、足引っかけたら
> 転ぶだろうな〜なんて思ってたら、
> 本当に見事に漫画チックに足を取られて万歳の形で転んだことがあります。
> 我ながらおかしくて、誰も見てないのに痛いより恥ずかしさが先でした。全身で水泳の腹打ち状態でしたのでけがも打ち身もなく幸いでしたが。
美さん、ご心配ありがとうございます。
転倒って、本当に漫画チックですね。
先週、中学1年生にあごたんの青あざを見せてあげました。
「あごに内出血しちゃってさぁ。二等辺三角形なんだよ。見たい?」
「うん、見たい!」
「笑わない?」
「うん、笑わない」でも、なんだか笑う準備中みたいな顔。
マスクをはずして「はい!」と言うと
爆笑。
お腹をかかえてヒックヒック、息も絶え絶え、苦しそうな子もいました。
それでも内出血は日に日に薄くなり、お正月までには消えてくれるかもしれません。
友人の一人は先月、転んで鼻の骨と肋骨を折ったそうです。
しばらくは落ち込んでいたとか。
しかし、強靱なメンタルの持ち主なので回復して元気になりつつあります。
遠くの友人は、やはり先月、台所のシンクの上の窓を掃除している時に転落、
あごの骨と胸と背中を床にたたきつけられ、首もむち打ち状態に。
日にち薬が効いて、もう良くなったということでした。
もう一人の友人は数ヶ月前「危ないかも」と思いつつサンダル履きでハシゴを昇り、
予想的中、1メートルぐらいの高さから落ちて全治二ヶ月の怪我をしました。
その間は車のハンドルを持てなかったと聞きました。
…というわけで、転倒転落の話が集まりました。
年末のお掃除をされる方は、どうぞお気をつけて!
> 不幸中の幸いか、起き上がり、歩行することもできました。
> 龍神様が守って下さったのかな、なんて呑気なことを言っていましたが
> 後になって、すりむいた膝が地味に痛み出し、さらに家で鏡を見てびっくり。
> あごにくっきり紫色の二等辺三角形ができていました。内出血です。
> お正月までには消えてほしいなぁと願っていますが、
> それまでは、マスクを有り難く使わせていただきます。
>
> るんるん症候群、やっぱり出てしまいました。
>
> 目下、左右前方に加え下も向いて歩いています。
> 視線の移動が忙しくなりました。
あら〜大変でしたね。お見舞い申し上げます。
もう大丈夫ですか?
骨折とかなくてよかったですね。
でも、痛みは静かに後からやってきますね。
朝顔の網をずるしながら引きずって歩きながら、足引っかけたら
転ぶだろうな〜なんて思ってたら、
本当に見事に漫画チックに足を取られて万歳の形で転んだことがあります。
我ながらおかしくて、誰も見てないのに痛いより恥ずかしさが先でした。全身で水泳の腹打ち状態でしたのでけがも打ち身もなく幸いでしたが。
この季節になれば、どうしても城山に行かねばなりません。
あの紅葉を見逃したら後悔が残る。
そう思い、足元注意を自分に言い聞かせながら、菊池神社の階段を昇り
途中から右に入り、まばゆいばかりの紅葉を浴びてきました。
よそから来られた方々が「わぁっ!」と感激し
「見て見て」「すごいグラデーションだ」と叫ぶのを聞くと
心の中でドヤ顔をしてしまいます。
道路を渡って市民広場を見下ろせる場所に行くと、ブンブンが聞こえてきました。
ドローンです。一人の青年が飛ばしていました。近くに友人らしい青年も。
ドローン青年がこちらに来たので「ドローンですか?」と尋ねました。
「はい、うるさい、ですか?」と申し訳なさそうなので
「いえ、大丈夫ですよ。ハチの音みたい」と答えて
「きれいに撮れました?」と聞くと「きれい、きれい」紅葉に感激されてました。
「どこから来たのですか」と質問すると
「インドネシアです」「でも、日本に2年います。」「熊本で仕事してます」とのことでした。
「日本人、さびしい」と言ってから、なんか違うなと思ったのか
「日本人、やさしい」と言い直してニコッとしました。
「良かったぁ」と私。
「それじゃ、仕事は楽しい?」と聞くと二人とも「楽しい」ニコッ。
「良かったぁ」と再び私。
「でも、寒いでしょう?」「寒い」「寒い」二人ぶるぶる。
きっと良い職場に恵まれたのでしょう。
寒い熊本ですが、やさしい方々とあたたかい日々を過ごしてもらいたい。
心からそう願ってさよならしました。
> ああ驚いた。まるで漫画のような転び方です。
> こういう所にけまつれたようです。
写真の左側は縁石が盛り上がって割れています。舗装のしたの木の根が成長してこんな状態になったのでしょう。亀裂につま先を引っかけたら転倒します。縁石のうえに頭や顔が中ったことを考えるとぞっとします。
他の人や子供が転倒すると危険なので管理事務所には報告しておきました。場所は龍門ダム班蛇口湖畔の「鳥の広場」です。
不幸中の幸いか、起き上がり、歩行することもできました。
龍神様が守って下さったのかな、なんて呑気なことを言っていましたが
後になって、すりむいた膝が地味に痛み出し、さらに家で鏡を見てびっくり。
あごにくっきり紫色の二等辺三角形ができていました。内出血です。
お正月までには消えてほしいなぁと願っていますが、
それまでは、マスクを有り難く使わせていただきます。
るんるん症候群、やっぱり出てしまいました。
目下、左右前方に加え下も向いて歩いています。
視線の移動が忙しくなりました。