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Re^3: 洗濯物は見られている! 投稿者:yoko 投稿日:2025/08/10(Sun) 23:13:21 No.3222

そして今!激しい雷雨です。
爆弾みたいな雷鳴の凄まじさは、
家の中にいても雷さまに狙われそう、
ああ蚊帳をとっておけば良かった、なんて思わせます。
まさか家の中には入って来ませんよね、雷さま。
異常気象だから、あり得る?
くわばらくわばら。
そんな中、またあの不気味なメロディが聞こえ、
今度は避難指示か何か。菊池市全域?そんなぁ....
土砂崩れを心配されて、のようですが、
この状況では、誰も避難してはならない、でしょう。
止まない雷はない、と信じて、おやすみなさい!

Re^2: 洗濯物は見られている! 投稿者:yoko 投稿日:2025/08/10(Sun) 18:02:44 No.3221

> 余談ですが、クロアチアに行った時、旧市街の細い路地に掛かっていた洗濯物が万国旗みたいで印象的でした。

頭の上に色とりどりの布達がひらひらしている路地を歩く…憧れちゃいます。

さてここ菊池では、雨雨雨。8月の梅雨のようです。
しかし、できるだけ自然の力で洗濯物を乾かしたいと
午前中は風に期待して外に干し、買い物に出かけました。
帰る頃に雨の気配を感じましたが、なんとかセーフ。
薄いものはけっこう乾いていました。風さん、ありがとう。

夕方、突然、あの不気味なメロディーが聞こえてきました。
ギョッ!こわっ!いきなり何?地震?と焦りましたが
スマホから避難所開設のお知らせでした。
何回聞いても怖い音です。
雨も風もひどくなりませんように!

Re: 洗濯物は見られている! 投稿者: 投稿日:2025/08/04(Mon) 00:18:49 No.3220

近所に住んでいた若いお母さんの洗濯物の干し方が美しくいつも感心して見てました。
というとちょっと意地悪婆さんみたいですが、男の子2人のお母さん早朝から沢山の洗濯物を
それは見事に大きさ順に干してました。
いつも登校の時は、外に出て見送っていたお母さん、子供たちもはにかみながらも挨拶して登校してました。
引越して行かれましたが、今もその家のベランダを時々見上げます。
余談ですが、クロアチアに行った時、旧市街の細い路地に掛かっていた洗濯物が万国旗みたいで印象的でした。

Re^6: 冷や汁 投稿者: 投稿日:2025/08/03(Sun) 23:51:35 No.3219

> >  玉祥寺橋の写真、有難う御座います。小学3年生で良くあそこから飛び込んだと思います。
>
> 離れてみているとできそうでも実際にそこに立つと思ったよりはるかに高くて足がすくんどという経験があります。水面の波紋がはるかに遠い。

懐かしいお話し有り難うございます。
夏休みの玉祥寺、万田、下ん川の話はいつまでも尽きませんね。
ちょっとむきになってしまうほど、自分のテリトリーが一番なんて思ってました。
玉祥寺の橋架け替えなんですね。
今では考えられない橋からの飛び込みでしたね。

Re^5: 冷や汁 投稿者: 投稿日:2025/08/03(Sun) 19:16:08 No.3218

>  玉祥寺橋の写真、有難う御座います。小学3年生で良くあそこから飛び込んだと思います。

離れてみているとできそうでも実際にそこに立つと思ったよりはるかに高くて足がすくんどという経験があります。水面の波紋がはるかに遠い。

Re^4: 冷や汁 投稿者:山城屋 投稿日:2025/08/01(Fri) 07:08:41 No.3217

>>
> 宝物の記憶ですね。通過儀礼というのでしょうか?
> 万田遊泳場ではまず向こう岸の亀石にたどり着かなくてはなりませんでした。足のつかない数メーターを死にものぐるいの犬かきで水中の亀石にタッチして身を確保すること。「向こう岸」にいけるようになることで万田の世界は広ったものです。
>
> 玉祥寺から下ン川の土手沿いの道をよく散歩しますが今でも流れに入ればそのまま泳ぎ出せるような錯覚に入ります。でも、これは実行しない方が吉でしょうね。

 玉祥寺橋の写真、有難う御座います。小学3年生で良くあそこから飛び込んだと思います。

Re^3: 冷や汁 投稿者: 投稿日:2025/07/27(Sun) 10:50:39 No.3216


>  今でも鮮明に覚えています。あれは66年前、小学校3年生夏休み最終日、8月31日の玉祥寺橋の欄干。それまで、どうしても橋から飛び込むことが出来なかった私は、意を決して両手を離して飛び込んだのです。両手で股間を抑えようとしたのに、飛び込んだままの姿勢で水中へ。そして、水面に顔を上げた時に、今まで経験したことが無かった充実感に満たされていたのです。

宝物の記憶ですね。通過儀礼というのでしょうか?
万田遊泳場ではまず向こう岸の亀石にたどり着かなくてはなりませんでした。足のつかない数メーターを死にものぐるいの犬かきで水中の亀石にタッチして身を確保すること。「向こう岸」にいけるようになることで万田の世界は広ったものです。

玉祥寺から下ン川の土手沿いの道をよく散歩しますが今でも流れに入ればそのまま泳ぎ出せるような錯覚に入ります。でも、これは実行しない方が吉でしょうね。

Re^2: 冷や汁 投稿者:山城屋 投稿日:2025/07/25(Fri) 09:30:12 No.3215

> ご存じかもしれませんが玉祥寺水浴び組の象徴だった「玉祥寺橋」の掛け替えが進んでいます。
> これまでの橋の少し下流に新橋の建設が進んでいて隈府側の取り付け道路と橋桁が完成しています。いずれ今の橋は撤去されるでしょう。
>
> よく散歩するコースなので写真だけは撮っておこうと思っています。

 今でも鮮明に覚えています。あれは66年前、小学校3年生夏休み最終日、8月31日の玉祥寺橋の欄干。それまで、どうしても橋から飛び込むことが出来なかった私は、意を決して両手を離して飛び込んだのです。両手で股間を抑えようとしたのに、飛び込んだままの姿勢で水中へ。そして、水面に顔を上げた時に、今まで経験したことが無かった充実感に満たされていたのです。

Re: 冷や汁 投稿者: 投稿日:2025/07/24(Thu) 21:05:04 No.3214

ご存じかもしれませんが玉祥寺水浴び組の象徴だった「玉祥寺橋」の掛け替えが進んでいます。
これまでの橋の少し下流に新橋の建設が進んでいて隈府側の取り付け道路と橋桁が完成しています。いずれ今の橋は撤去されるでしょう。

よく散歩するコースなので写真だけは撮っておこうと思っています。

Re: 冷や汁 投稿者:yoko 投稿日:2025/07/23(Wed) 17:13:56 No.3213

> 今朝は、我家で取れた胡瓜・紫蘇・茗荷・トマトを入れた冷や汁だった。子供の頃に、飯がねまら(腐敗)ないように軒先につるした「しょうけ(ざる)」の冷や飯を茶椀に盛って、冷たい味噌汁をぶっかけてサラサラと食べたものだった。

なんと贅沢な朝ご飯!
私は先週、親戚の初盆で、人生初の冷や汁をご馳走になりました。
ご飯にかけたわけではなく、冷たいお味噌汁。
暑い日で、体にしみるように美味しかったです。
聞けば、全く火を使わずに作るそうで「慣れれば簡単よ」と言っていました。
ゴマとか味噌を炒めると言っていたような気がしますが…その時点で「難しそう」とあきらめてしまいました。
写真に「冷や汁」の素の袋が見えます。これなら簡単かもしれません。

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