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Re^4: まうごっ うまかばぃ! 投稿者:山城屋 投稿日:2024/11/06(Wed) 06:46:34 No.3142

> > > その3
>
> 山城屋さんこんばんは。
> 「まうごっ うまかもん」はありましたか?
>
> 一昨年の10月に鞍岳山頂で遭遇した武光公とは別人のようです。
> 太刀の差し方が変ですね。どうしたんだろう?

 七城の手焼きドーナツと納豆ふりかけを購入しました。抽選券では、阿蘇牛乳とお菓子が当たりました。楽しかったなぁ〜

Re^3: 「にっぽん百低山」に鞍岳が! 投稿者: 投稿日:2024/11/04(Mon) 21:59:10 No.3141

> YouTubeのリンクを張っておきます。どの演奏がお好みでしょうか?
>
https://www.youtube.com/watch?v=rJCNQMwNAVI&list=PLrSRqf_yFgvoGbyQHDVhju1rGWX4ZYK9i&index=9

https://www.youtube.com/watch?v=UMVx6NL-LDQ&list=PLrSRqf_yFgvoGbyQHDVhju1rGWX4ZYK9i&index=8

Re^2: 「にっぽん百低山」に鞍岳が! 投稿者: 投稿日:2024/11/04(Mon) 21:51:19 No.3140

> 【鞍岳】変わっていないですね。
> ・中学・高校時代、特に中学生の頃クラスの皆で楽しく登りました、
>  頂上で皆と昼食を食べゲームをしたりして楽しい日々が思い
>  出されました。
>  当時は自転車で「河原・旭志」経由で途中少し砂利道も
>  ありましたが頑張って行ったものです。

キンさんこんばんは。

私は自転車で行ったことはありません。高柳が一番近いバス停でそこからスタートしました。帰りのバスまで時間がある時は小原や妻越のバス停まで歩くこともありました。

1966年の元旦(高校2年生の時)には午前0時45分に出発して鞍岳に初日の出詣でに出かけました。中町のM君と登る予定でしたが、彼が親の反対に遭っていけなくなったので、親に黙って一人で登ることになりました。ネットで当日の月の出没時刻を調べると、月没時刻が午前0時30分頃になっているので全くの闇夜を懐中電灯を頼りに歩いたことになります。一番間違わないように神経を使ったのは藤田と中原の集落を過ぎた先の分岐点で、左に行くと四町分にいってしまうのでここだけは地面をなでるように照らして確認したことを記憶しています。

トランジスターラジオでオールナイトニッポンなどを聞いて歩きましたが、元旦の未明ということで番組中「世界は日の出を待っている」が流れていたことが鮮明に思い出されます。

山道に入ると登山者とも会って無事に頂上に着きました。アルバムの書き込みには午前5時過ぎについたとあります。鞍部でたき火をしていてせいぜい10人程の人(ほぼ学生)がそれを囲んでいます。当日はうまく初日の出が拝めたらしく「この十年で初日の出が拝めたのは2回だけ。ラッキー!」と書き添えてあります。寒さで水筒の水が凍ってシャカシャカ音がしたとも…。

はて?あのとき聞いた「世界は日の出を待っている」は誰の演奏だったろうかと気になってYouTubeであれこれと聞いてみました。ギブソンのレスポールというギターモデルは知っていますが、こんな演奏する人だったんだと今頃知りました。デキシーランドのクラリネットでの演奏だったように思いますが定かではありません。
YouTubeのリンクを張っておきます。どの演奏がお好みでしょうか?

https://www.youtube.com/watch?v=gTU9RCIK-lA&list=PLrSRqf_yFgvoGbyQHDVhju1rGWX4ZYK9i

https://www.youtube.com/watch?v=nZazFYqtQC0&list=PLrSRqf_yFgvoGbyQHDVhju1rGWX4ZYK9i&index=2

Re^3: まうごっ うまかばぃ! 投稿者: 投稿日:2024/11/04(Mon) 20:22:44 No.3139

> > その3

山城屋さんこんばんは。
「まうごっ うまかもん」はありましたか?

一昨年の10月に鞍岳山頂で遭遇した武光公とは別人のようです。
太刀の差し方が変ですね。どうしたんだろう?

Re^2: まうごっ うまかばぃ! 投稿者:山城屋 投稿日:2024/11/04(Mon) 17:42:04 No.3138

> その3

Re: まうごっ うまかばぃ! 投稿者:山城屋 投稿日:2024/11/04(Mon) 17:40:46 No.3137

その2

まうごっ うまかばぃ! 投稿者:山城屋 投稿日:2024/11/04(Mon) 17:39:45 No.3136

横浜で開催された「菊池市物産展」へ出掛けました。数多くの菊池産の品々が並んでおり、多くの人が訪れていました。

Re^2: 「にっぽん百低山」に鞍岳が! 投稿者:yoko 投稿日:2024/10/29(Tue) 11:33:04 No.3135

> Yokoさん
> 放送を拝見しました。
> 【鞍岳】変わっていないですね。
> ・中学・高校時代、特に中学生の頃クラスの皆で楽しく登りました、
>  頂上で皆と昼食を食べゲームをしたりして楽しい日々が思い
>  出されました。
>  当時は自転車で「河原・旭志」経由で途中少し砂利道も
>  ありましたが頑張って行ったものです。
> ・当時は八方ヶ岳など学校行事で遠足にも行きましたね。
> (それも楽しかったですね)
>  思い出せば鞍岳から少し方向がずれますが「湯舟の堤」で
>  キャンプをした事もあります。
>  →堤からは鞍岳の頂上がよく見えて登られている人影が
>   見えましたね
> ・他にも色んな事を懐かしく思いだしながら放送を拝見いたし
>  ました。
> ・当時の登山口は小さい木製看板だけでしたが整備されていますね
>  鞍岳の頂上付近の最後の登りもロープが張られて登りやすく
>  なっている様です。
> ・また機会があればぜひ登ってみたいと思いますね。

キンさん、ありがとうございます!
鞍岳、八方ケ岳、湯舟の堤には懐かしい思い出がいっぱいなんですね。
中学高校時代、自転車で、徒歩で行かれたのはどんなに楽しかったことでしょう。
今の若いもんは鞍岳も八方ケ岳も知らないんですよ。

テレビは大津の登り口から始まったので、あれ?
鞍岳は旭志のものかと思っていたのに…と意外でしたが、私が知らなかっただけでした。
この番組を見て鞍岳に行く人が多くなると混んじゃって困るな、と心配していましたが
ずいぶん険しい、木の根っこを踏みながら歩くコースを進んでいたので
これなら危ない山と思われるから登る人は増えないだろうと一安心。

馬頭観音様が登場でパチパチ、拍手喝采。
レンガの建物も観音様も大好きです。

マツムシソウやワレモコウが、今頃咲いているでしょうか。

Re: 「にっぽん百低山」に鞍岳が! 投稿者:キン 投稿日:2024/10/28(Mon) 14:45:27 No.3134

> 25日(金)17:30〜18:00 NHK BS「にっぽん百低山」に
> 菊池の、旭志の、鞍岳が登場。番組のサイトから紹介を引用します。
>
> 酒場詩人の吉田類が全国の低山を訪ね、その魅力を堪能!今回の舞台は、熊本・阿蘇外輪山の一つ、鞍岳。その頂にまつられる阿蘇の暮らしを支えた大切な神様とは?
>
> 熊本県阿蘇岳を取り囲む巨大な阿蘇カルデラ。その外輪山の一つ、北西に位置する鞍岳が今回の舞台。まるで馬の鞍のような形をした双耳峰で、坂上田村麻呂が名づけたとされるこの山は、古くから牛馬の神様がすむとされてきた。山頂手前には、その神をまつるレンガ作りのほこらが立つ。なぜこの山に牛馬の神がまつられているのか?そこには火の山・阿蘇の地に暮らす人々に欠かせない存在だった牛や馬との深いつながりがあった。
>
> https://www.nhk.jp/p/ts/NLKZP1Q6Y7/
>
> 再放送は10月30日(水) 21:30〜22:00 です。

Yokoさん
放送を拝見しました。
【鞍岳】変わっていないですね。
・中学・高校時代、特に中学生の頃クラスの皆で楽しく登りました、
 頂上で皆と昼食を食べゲームをしたりして楽しい日々が思い
 出されました。
 当時は自転車で「河原・旭志」経由で途中少し砂利道も
 ありましたが頑張って行ったものです。
・当時は八方ヶ岳など学校行事で遠足にも行きましたね。
(それも楽しかったですね)
 思い出せば鞍岳から少し方向がずれますが「湯舟の堤」で
 キャンプをした事もあります。
 →堤からは鞍岳の頂上がよく見えて登られている人影が
  見えましたね
・他にも色んな事を懐かしく思いだしながら放送を拝見いたし
 ました。
・当時の登山口は小さい木製看板だけでしたが整備されていますね
 鞍岳の頂上付近の最後の登りもロープが張られて登りやすく
 なっている様です。
・また機会があればぜひ登ってみたいと思いますね。

「にっぽん百低山」に鞍岳が! 投稿者:yoko 投稿日:2024/10/24(Thu) 22:34:23 No.3133

25日(金)17:30〜18:00 NHK BS「にっぽん百低山」に
菊池の、旭志の、鞍岳が登場。番組のサイトから紹介を引用します。

酒場詩人の吉田類が全国の低山を訪ね、その魅力を堪能!今回の舞台は、熊本・阿蘇外輪山の一つ、鞍岳。その頂にまつられる阿蘇の暮らしを支えた大切な神様とは?

熊本県阿蘇岳を取り囲む巨大な阿蘇カルデラ。その外輪山の一つ、北西に位置する鞍岳が今回の舞台。まるで馬の鞍のような形をした双耳峰で、坂上田村麻呂が名づけたとされるこの山は、古くから牛馬の神様がすむとされてきた。山頂手前には、その神をまつるレンガ作りのほこらが立つ。なぜこの山に牛馬の神がまつられているのか?そこには火の山・阿蘇の地に暮らす人々に欠かせない存在だった牛や馬との深いつながりがあった。

https://www.nhk.jp/p/ts/NLKZP1Q6Y7/

再放送は10月30日(水) 21:30〜22:00 です。

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