> そしてなんとなんと木庭監督さんと終演後にロビーで遭遇し、一緒に写真をとっていただきました。
> 菊池出身と話したらとっても喜ばれて、なぜこの映画を知ったのですか?と。熊本の評判を話しました。
> 写真を撮っていただいたのは、ご主人様だったようです。
一度目は「?」だったところが二度目には「そうだったのか」となり、一層深く味わえたのではないでしょうか。
木庭監督ご夫妻、菊池出身の美さんに名古屋で会えて、さぞ嬉しかったことでしょう。
映画「骨なし灯籠」も、美さんに観てもらって本望だと思います。
> 今日、姉と観てきました。
> 二度目はじっくりと反芻しながら、最後のエンドロールまで観てきました。木庭監督さん名古屋出身ということもあって、こちらでの上映が決まったのですね。
> ミッドランドスクエアシネマというこちらでは一番華やかな劇場です。よくぞ上映してくれたと感謝です。
> そしてなんとなんと木庭監督さんと終演後にロビーで遭遇し、一緒に写真をとっていただきました。
> 菊池出身と話したらとっても喜ばれて、なぜこの映画を知ったのですか?と。熊本の評判を話しました。
> 写真を撮っていただいたのは、ご主人様だったようです。
木庭監督さんのご主人様の切ない思いが作品の下地にあったようですね。
私も含め誰にも何らかの別離や悲しみがあり、この作品に共感するところが多く重ね合わせながら作品の中に入り込んで行きました。
最後の山鹿中学校の合唱部、昔の隈中とそっくり!
久しぶりに本当に癒やされました。
> 名古屋で「骨なし灯籠」上映の理由がわかりました。
> 木庭撫子監督が名古屋のご出身だったのですね。
> 熊本のデンキカンでは3月から8月まで5ヶ月近くのロングランになったそうです。
> 愛知県でも多くの人が見てくれますように!
> https://www.nagoyatv.com/news/?id=026955
今日、姉と観てきました。
二度目はじっくりと反芻しながら、最後のエンドロールまで観てきました。木庭監督さん名古屋出身ということもあって、こちらでの上映が決まったのですね。
ミッドランドスクエアシネマというこちらでは一番華やかな劇場です。よくぞ上映してくれたと感謝です。
そしてなんとなんと木庭監督さんと終演後にロビーで遭遇し、一緒に写真をとっていただきました。
菊池出身と話したらとっても喜ばれて、なぜこの映画を知ったのですか?と。熊本の評判を話しました。
写真を撮っていただいたのは、ご主人様だったようです。
名古屋で「骨なし灯籠」上映の理由がわかりました。
木庭撫子監督が名古屋のご出身だったのですね。
熊本のデンキカンでは3月から8月まで5ヶ月近くのロングランになったそうです。
愛知県でも多くの人が見てくれますように!
https://www.nagoyatv.com/news/?id=026955
> こちらでも、宣伝もないのに結構な人が観に来てました。
> 姉に話したら行きたいというので、また月曜にもう一度観てきます。
> 昨日は時間を気にしながらの鑑賞だったので
> じっくり味わって観たいと思ってます。
もう一度観られるなんて羨ましいです。
宣伝がなくても結構な人が来られていたのは、映画にこめられた気持ちの深さと純粋さのためかと思います。
監督さんの夫は「自分の物語だった!」と映画を観て気付かれて、ご夫妻で号泣されたと読んだことがあります。
映像も綺麗でした。
> 美さん、ご覧になりましたか!
> 熊本のデンキカンでは上映延長が続き、大人気でした。
> もともと山鹿の町並みには親しみを感じていましたが(たぶん、懐かしさを感じて)
> 骨なし灯籠を見てますます好きになりました。
> 産交バスで山鹿に行ったくらいです。
こちらでも、宣伝もないのに結構な人が観に来てました。
姉に話したら行きたいというので、また月曜にもう一度観てきます。
昨日は時間を気にしながらの鑑賞だったので
じっくり味わって観たいと思ってます。
> 心にしみる切ない作品でした。
> 私と反対の立場の主人公の心の揺らぎに自分を重ねる場面も。
> それに何といっても、よへほ節の穏やかな優しい旋律に心を奪われ
> 幻想的な灯籠踊りはこの世とは思われない美しさでした。
> 山鹿の町並みも昔の隈府のようで懐かしく、菊池川の風景も目に焼き付けました。
美さん、ご覧になりましたか!
熊本のデンキカンでは上映延長が続き、大人気でした。
もともと山鹿の町並みには親しみを感じていましたが(たぶん、懐かしさを感じて)
骨なし灯籠を見てますます好きになりました。
産交バスで山鹿に行ったくらいです。
今日、午前中と午後からの予定があり、中途半端にあいたお昼の時間に
ふらっと人気の映画館を覗いてみました。
いつもながら大勢の人でごったがえしていて、何を上映してるのかなと
見ていたら、なんと骨なし灯籠が上映してるではありませんか。
それも11時半から13時25分まで。
13時半が約束の時間だからどうにか間に合いそう。
お昼食べてる場合ではないと、直ぐチケットを購入し入館しました。
心にしみる切ない作品でした。
私と反対の立場の主人公の心の揺らぎに自分を重ねる場面も。
それに何といっても、よへほ節の穏やかな優しい旋律に心を奪われ
幻想的な灯籠踊りはこの世とは思われない美しさでした。
山鹿の町並みも昔の隈府のようで懐かしく、菊池川の風景も目に焼き付けました。
会いたかった、可愛い馬さん。
小さいながら立派です!
復路、馬の名前を確かめました。
やっぱり「ゆきちゃん」
去年きれいに三つ編みをしていたあの子でした。