本日は3月1日です。
「あるのかな?」スマホでいろいろ調べても「2025年初市」のお知らせはどこにもありません。
とうとうなくなってしまったの?みんな農業公園に行っちゃうの?
長年の習性、初市があるならば行かずには気が済みません。
行ってみるしかないでしょう。
はいはい、歩行者天国になっています。
ありました、初市。広現寺さん前から菊池神社前の道路まで、短い距離ですが
お好み焼き屋さんや、イカ焼き屋さんや、10円パン屋(10円の形をした500円のパン)や、その他いろいろ。もちろん初市飴も。
でも、植木屋さんは出ていませんでした、残念。
3月が来ましたよ〜と知らせるように、暖かいというより、暑さ暑さ。
お子達は半袖です。
この陽気ならアイスクリーム屋さんが来ても売れたのになぁと思いました。
> 美さん、恵方巻きを作られるんですね!
> 具がたくさん入って難しそうですが、美さんの慣れた手つきが目に浮かびます。
私の恵方巻きはいたってシンプルです。
寿食堂の巻き寿司のような感じです。
ちょっと家計が苦しい月は、よくちらし寿司か巻き寿司作ってましたよ。ご馳走に見えるしね。
>
> 鬼さん達は、手袋もサンダルも赤に緑。パーフェクトです。
> 素顔も優しそうでした。
> これでは、逃げる子はいないでしょう。
豆まき盛大ですね。
> とてもカラフルな鬼さんですね。そしてスタイリッシュ!
> 昔昔、赤鬼青鬼が怖くて必死に逃げた記憶があります。
> 神社の暗闇からわっと出てきそうでね。
>
> 近頃は、恵方巻き作るだけの行事になりました。
> 今年の節分は暦?自転?の関係で一日早い2日でしたね。
> 2月3日は夫の誕生日です。なので私の節分はやっぱり3日!
美さん、恵方巻きを作られるんですね!
具がたくさん入って難しそうですが、美さんの慣れた手つきが目に浮かびます。
鬼さん達は、手袋もサンダルも赤に緑。パーフェクトです。
素顔も優しそうでした。
これでは、逃げる子はいないでしょう。
> 本日立春。春は名のみの♪
> これからぐっと冷え込みそうです。
>
> 昨日夕方、福豆まきを見に菊池神社に参りました。実は初めてです。
> あちこちで「あら!」「あら!」懐かしいお顔に出会い、嬉しくなりました。
>
> 赤鬼さんと青鬼さん(緑色でした)は大サービス。
> 幼い子を手招きしては、家族に記念撮影をさせてくれます。
> 鬼っぽいポーズをお願いすると、快く応じて下さいました。感謝!
>
> 豆まきは割合短い時間で終わりましたが、お土産に紅白のお餅を頂きました。
> 家にはちょうどぜんざい用に煮た小豆を頂いていたので「やったぁ!」です。
> 頂き物と頂き物で美味しいぜんざいになりました。
とてもカラフルな鬼さんですね。そしてスタイリッシュ!
昔昔、赤鬼青鬼が怖くて必死に逃げた記憶があります。
神社の暗闇からわっと出てきそうでね。
近頃は、恵方巻き作るだけの行事になりました。
今年の節分は暦?自転?の関係で一日早い2日でしたね。
2月3日は夫の誕生日です。なので私の節分はやっぱり3日!
本日立春。春は名のみの♪
これからぐっと冷え込みそうです。
昨日夕方、福豆まきを見に菊池神社に参りました。実は初めてです。
あちこちで「あら!」「あら!」懐かしいお顔に出会い、嬉しくなりました。
赤鬼さんと青鬼さん(緑色でした)は大サービス。
幼い子を手招きしては、家族に記念撮影をさせてくれます。
鬼っぽいポーズをお願いすると、快く応じて下さいました。感謝!
豆まきは割合短い時間で終わりましたが、お土産に紅白のお餅を頂きました。
家にはちょうどぜんざい用に煮た小豆を頂いていたので「やったぁ!」です。
頂き物と頂き物で美味しいぜんざいになりました。
> 先日は 花の兄???に出会いました。
> 花は桜のこと、そのお兄さん?だから梅だそうです。
> 梅と呼んだ方が綺麗なのにと単純に思う私です。
美さんも意味不明な言葉に遭遇されると知り、安心しました。
「花の兄」初耳です!!
花のお兄さん、今、つぼみがついています。
「花の弟」もいるそうですね。
菊ということですが、年の離れた弟なんだなぁと思いました。
> 友人が年に何回か俳句の同人誌を送ってくれます。
> 「ン?ふりがながないと読めないぞ」がもりだくさん。
> 読めないと辞書がひけないので、スマホで漢字一文字ずつ出して調べます。
> 「生身魂」これは「しょうしんこん」と読んでおりました。
> なんとなく、剣道の大会名のようなイメージを持っておりました。
> ところが、スマホで「生」と「身」と「魂」をつなげて調べたら、
> ええっ? 「いきみたま」と読むの?驚きでした。
> 私としては「なまみたま」と読みたい。
褒めていただいてありがとうございます。
でも、どんどの後の熾きに目をつけるなんてさすがです。
下5なりにけりがちょっともったいない字数です。
私も同人誌笹の編集に時々お手伝いすることがあります。
難しい季語や言葉に辞書引きまくりです。
句歴40年50年の強者の俳句は難しくて、これ季語ないんですけどと
編集長に進言したら、思いがけない言葉が季語だったり、
読めずに意味不明な言葉に遭遇したり、赤っ恥ばかりです。
先日は 花の兄???に出会いました。
花は桜のこと、そのお兄さん?だから梅だそうです。
梅と呼んだ方が綺麗なのにと単純に思う私です。
> どんどやの四囲にはじけて天を突く
美さんの俳句はバイタリティーにあふれ威風堂々!といつも感じます。
「天を突く」その言葉で思い出しました。本当にそういう勢いの炎でした。
「四囲」これは何と読むのかな?と調べてみましたら「しい」そのままなんですね。カッコイイ!
友人が年に何回か俳句の同人誌を送ってくれます。
「ン?ふりがながないと読めないぞ」がもりだくさん。
読めないと辞書がひけないので、スマホで漢字一文字ずつ出して調べます。
「生身魂」これは「しょうしんこん」と読んでおりました。
なんとなく、剣道の大会名のようなイメージを持っておりました。
ところが、スマホで「生」と「身」と「魂」をつなげて調べたら、
ええっ? 「いきみたま」と読むの?驚きでした。
私としては「なまみたま」と読みたい。
今朝は熊日に出ていた俳句と短歌のページで鳥の名前が読めなかったので、
スマホで鳥の名前一覧を出したら、鳥が多過ぎました。こんなにいるの?とびっくり。
それで鳥の名前を読むクイズにトライ。
ありました、ありました。
「鵯」はヒヨドリ。よくいる鳥ですね。
「尉鶲」は一文字目から読めません。
「慰め」を検索して「慰 心がない」で調べると「尉」が出ました。
二文字合わせてジョウビタキですって。そうきましたか!
これは読めたとしても書けない。
ついでに「人鳥」というのがあったので「それは何?」
答えを見たら、なるほど。
ペンギンでした。
> > 一度火がついたら、どんどん上まで燃えていき、バチッバチッと大きな音をたてて、あっという間に燃えさかり、灰になっていきました。
> > 「人生のようだ」夫はそんな感慨を持ちました。
> > 「俺たちは今、このへんかな」ショボショボとくすぶる灰を見て言いました。
> > 後ろで聞いていた若いもんが笑っていたそうです。
>
> そこで一句
>
> 「どんどやのあっという間に熾となり」
>
> 更新
>
> 「どんどやのはじけて熾となりにけり」
どんどやの四囲にはじけて天を突く