> 「菊池より暑い!」
そうなんです。ホントに暑いのです。それも蒸し暑いので不快指数100%です。
この時期は、5時台に起きて草むしりを8時頃までやるのが日課となってます。
昼間も夕方も無理です。
晴耕雨読ならぬ朝耕昼読の毎日です。
9月も暑いとか。
> yokoさんにとっては、きっと自分の庭のように愛着のあるところでしょうね。雑音の多い世の中、耳を澄ますということに久しく遠ざかっています。自然の音は美しい!
美さんが住まれている地域の気温を調べた夫が驚いていました。
「菊池より暑い!」
盆地の菊池が一番暑いと思っていましたが、そんなことはなく
皆さん耐えて耐えて耐えているのですね。
美しい映像と音で美さんが涼しくなりますように!
> YouTubeを開けてみました。
> ここはあの滝、ここはあの木がある所、と場所を追いながら。
> 動画のようにだ〜れもいない菊池渓谷に、行ってみたいなぁ。
yokoさんにとっては、きっと自分の庭のように愛着のあるところでしょうね。雑音の多い世の中、耳を澄ますということに久しく遠ざかっています。自然の音は美しい!
> YouTubeのただ美しい菊池渓谷(森に響く鳥のさえずり)
> 息子が教えてくれてYouTubeのチャンネルで検索しました。
> テレビの大画面に映し出される菊池渓谷の美しいこと!
> 鳥のさえずりと水音だけの清涼感はしばし癒やしのひとときとなりました。
YouTubeを開けてみました。
ここはあの滝、ここはあの木がある所、と場所を追いながら。
動画のようにだ〜れもいない菊池渓谷に、行ってみたいなぁ。
YouTubeのただ美しい菊池渓谷(森に響く鳥のさえずり)
息子が教えてくれてYouTubeのチャンネルで検索しました。
テレビの大画面に映し出される菊池渓谷の美しいこと!
鳥のさえずりと水音だけの清涼感はしばし癒やしのひとときとなりました。
> 今年の様な猛暑が毎年続くのでしょうか、用心用心。
> 早朝、公園で5,6匹の蝉が鳴いています。菊池神社の蝉しぐれが懐かしく思い出されます。実家前の、アスファルト舗装前の砂利道に水巻をした夏休みでした。
山城屋さんの行かれる公園では何の蝉が鳴いているのでしょう。
先日、菊池渓谷ではヒグラシが鳴いていました。
もの悲しい声に「夏も終わりかぁ」と感傷的な気分に浸りましたが
隈府に戻ると、まだまだ夏は続いていました。
この夏、うちには蚊が出なかったので、
夫は「暑すぎて蚊も生存できないのでは?」と心配をしていました。
しかし、夫の兄の家に行き、その話をしたところ
「蚊はいくらでもおる!」と現実を教えられました。
ホッと一安心…でいいのかな?
先日、お医者さんが蚊について書かれた新聞記事の中に
小林一茶の俳句が紹介されていました。
目出度さはことしの蚊にも喰われけり
夜の蚊やおれが油断を笑ふらん
お医者さんは、こう続けられました。
「蚊に刺されてめでたいと思う人間力、自分の油断だと思う寛容力。
一茶のいのちへの限りない優しさは生活困窮の中から生まれました。
日々を必死に生きる一茶には、蚊の懸命さがいとおしく感じられたのでしょう。」
蚊の音を耳にすれば即、蚊取り線香をつけまくり
コックローチを一匹見かければブラックキャップを家中に置きまくる
そんな薄情な自分は、苦労も修行も優しさも全く足りない!と
つくづく思い知らされました。
蜘蛛は割合平気なのですが(毒蜘蛛を除く)。
夜、間違って部屋に入って来たカメムシについては
生きたまま外に出すワザを近頃覚えたのですが。
畳の上を歩くありんこについても、できるだけ紙にのせたりして外に出してはいますが。
一茶のようになれればなりたい、そう願う夏の夜です。
> 暦を見ると、今日は立秋でした。
> そういえばなんとなく、吹く風も秋めいて朝夕はひんやりしてきました
> …とは言えないところが辛い、厳しい真夏が続いています。
> 皆様ご無事でお過ごしでしょうか。
>
>残暑お見舞い申し上げます。
今年の様な猛暑が毎年続くのでしょうか、用心用心。
早朝、公園で5,6匹の蝉が鳴いています。菊池神社の蝉しぐれが懐かしく思い出されます。実家前の、アスファルト舗装前の砂利道に水巻をした夏休みでした。
暦を見ると、今日は立秋でした。
そういえばなんとなく、吹く風も秋めいて朝夕はひんやりしてきました
…とは言えないところが辛い、厳しい真夏が続いています。
皆様ご無事でお過ごしでしょうか。
子どもの頃、親戚のおばさんから「冷房の中にいると冷房病になるわよ」
と怖い話を聞かされたことがずっと記憶に残っていて、
晩の仕事時間以外は扇風機で過ごしています。
買い物に出かける時は保冷剤を手ぬぐいにくるんで首にまきます。
見た目はいけませんが、かなり効果があります。
気に入っています。
昔々、初めて熊本空港に着いたとき
アフリカだ!と喜んだほど南国南国していると感じたものでした。
当時は30度を超えたらすごく暑かったのです。
義母が「横になりなっせ」と言ってくれたので昼寝をしようとすると
熱を持った悪夢が襲いかかってくるようで、よく眠れませんでした。
あれから四十数年、今では30度なんて普通になってしまいました。
耐熱性が高くなり、菊池の暑さにもずいぶん慣れてきましたが、
しばらくは用心用心ですね。
ご近所にカフェ開店!のお知らせです。
迎町のもと電気屋さん「マスザキデンキ」が
8月3日 10日 17日(全て土曜日)11:00〜17:00
カフェタイムを提供されます。
チラシに書かれているのは…
「平成28年に90余年の歴史を閉じたマスザキデンキには
昭和の懐かしいレコードや電気製品が残っています。
レトロな店内で音楽を聴きながら
美味しいコーヒーやスイーツを楽しみませんか?」
レコードプレイヤーも復活、大きなスピーカーで音楽を楽しむことができます。
壁面に、私の写真を展示してもらいました。
菊池で見つけた春・夏・秋それぞれ2枚ずつ計6枚。
吉岡功二先生にプリントしていただいたものです。
あがた森魚のCDをここで買った、夫のギターの弦を買った、
店主さんと話がはずんだ、懐かしいマスザキデンキさん。
昭和を懐かしく思い起こしに出かけようと思います。
社協のお姉様は吉本興業から?と思われる程のエンターテイナーです。
30分の予定が約1時間の大熱演。
皆さんの健康と安全を願う気持ちがあふれ出ていました。
もしもの時に体を冷やす際、冷凍庫に保冷剤がなければ
「冷凍餃子でも良かです!」と実用的なアドバイスを頂きました。
程良くエアコンの効いたお部屋で昼食、その後は演芸の時間です。
最初に踊りの先生の「瞼の母」むしゃんよか〜!!でした。
聞けば87歳。
踊りを極めた方は体幹が強く、指の先まで神経が行き届き、動きがキマッテいます。
間にカラオケが何曲か入った後でもう一人の踊りの先生が「恋の季節」を。
♪わ〜すれられないの〜♪
黒い帽子に手をかけて、これまたカッコイイのです。
半数ぐらいがステージに上がり、先生の真似をして踊りました。
次に、最初の先生が「皆の衆」を。これもステージに上がる人がたくさん。
最後に「長生き音頭」をみんなで踊りました。
誰も熱中症にならなくて良かったです。
それにしても、80代の方々はお元気です。
負けてはいられません。