娘からのプレゼントだったのでしょうか。
置いて行った折り畳みピアノを開けたら、保証書に私の名前が記されてました。
あらら、置いて行って半年過ぎて開けるなんて。。。
隈中の音楽のバイエル以来弾いたことがなく今は全く弾けません。
外国の駅ピアノの番組で楽しそうに弾いてるおじいさんやおばあさん。
私も挑戦してみようかと、早速アマゾンで大人の為の初心者楽譜を取り寄せることにしました。
娘がきっとあきれるほどの指番号まで書いてあるものです。
あ〜娘と一緒に習っていたら今頃はと夢想しています。
娘は、今はジャズピアノにはまってます。
> 娘からのプレゼントだったのでしょうか。
> 置いて行った折り畳みピアノを開けたら、保証書に私の名前が記されてました。
> あらら、置いて行って半年過ぎて開けるなんて。。。
> 隈中の音楽のバイエル以来弾いたことがなく今は全く弾けません。
> 外国の駅ピアノの番組で楽しそうに弾いてるおじいさんやおばあさん。
> 私も挑戦してみようかと、早速アマゾンで大人の為の初心者楽譜を取り寄せることにしました。
> 娘がきっとあきれるほどの指番号まで書いてあるものです。
> あ〜娘と一緒に習っていたら今頃はと夢想しています。
> 娘は、今はジャズピアノにはまってます。
折り畳みピアノとは?
初めて聞いたので、子ども用の小さなピアノかと思いましたが
便利な電子ピアノがあるのですね。
中には、巻き寿司のようにクルクルできるのもあって、たまがりました。
そう言えば去年、折り畳めるギターも見たような気がします。
私は子どもの頃にピアノを習わされていたのですが、
ピアノの前にじっと座っておかなければならないのが苦痛で
ましてや言われた通りに指を動かすなんて、練習なんて、我慢ならず
ピアノには本当に申し訳ないことをしました。ピアノの先生にも。
母は自分がピアノをひきたかったんですね。音楽が好きだったので。
それで、70歳で仕事をやめてからピアノを習い始めて
第二の人生の生きがいをみつけたみたいに楽しそうに練習していました。
一度、発表会のリハーサルを見る機会があったのですが
小学生がひくような曲を真剣にひき、途中で止まって
「あれ?おかしいな」なんて顔をして、それでもひき続ける母の姿が
おかしいのですが、我が子を応援する親のような気持ちになってきて
涙ぐんでしまいました。
美さん、娘さんからピアノをプレゼントしてもらうとは、素敵です!
娘さんと一緒にジャズピアノをひける日を楽しみに、練習に励まれて下さい。
70歳で仕事をやめてからピアノを習い始めて
> 第二の人生の生きがいをみつけたみたいに楽しそうに練習していました。
> 一度、発表会のリハーサルを見る機会があったのですが
> 小学生がひくような曲を真剣にひき、途中で止まって
> 「あれ?おかしいな」なんて顔をして、それでもひき続ける母の姿が
> おかしいのですが、我が子を応援する親のような気持ちになってきて
> 涙ぐんでしまいました。
>
素敵なお母さまですね。
70の手習い!からの発表会。
見習います。
> 70の手習い!からの発表会。
> 見習います。
何歳になっても新しいことにトライするのは楽しみと不安で胸がはずみます!
日曜日、私は「乗ってみたいな」産交バスひとり旅を実行しました。
ちょっとそこまで山鹿までです。
ところが、これが案外難しいのです。時刻表を調べると、同じ菊池から山鹿なのに、
30分530円コースと40分で700円かかるコースがあります。
どうなってるの?と路線図をプリントアウトして検討しました。
530円コースは車でよく通る道。
700円コースは謎めいています。地名からしてエキゾチック。
迷わず、700円コースに決めました。選べるほどの本数はないのですが。
行きは私を含めて合計4人の乗客でした。帰りは11人。
え?ここに入るの?わざわざこんな狭い道に?と離合が難しそうな道を行きます。
バスを待っている人がいますからね。
家と家の間をぬって進んでいる産交バスは、まるで江ノ電。
民家の木の枝がバサッバサッとバスの屋根をなでたりします。
運転手さんの技術も素晴らしいのですが、乗客への気配りも細やかでした。
山鹿温泉のバス停が近づいて来たので「降ります」ボタンを探して
「ない!ない!」とひそかにキョロキョロしていると
「後ろの方にありますよ」と声をかけて下さいました。
見えていたんですね。さすが。
バス停の近くでは、足湯につかるくまモンがお迎えしてくれました
>
> 日曜日、私は「乗ってみたいな」産交バスひとり旅を実行しました。
> ちょっとそこまで山鹿までです。
>
> 運転手さんの技術も素晴らしいのですが、乗客への気配りも細やかでした。
> 山鹿温泉のバス停が近づいて来たので「降ります」ボタンを探して
> 「ない!ない!」とひそかにキョロキョロしていると
> 「後ろの方にありますよ」と声をかけて下さいました。
> 見えていたんですね。さすが。
>
> バス停の近くでは、足湯につかるくまモンがお迎えしてくれました
目的地へ行くのに、いつものルートを変えればいろいろ楽しい発見がありますね。
私も結構知らないところへ行くのは大好きですが
なんせ方向音痴ときています。
この頃、スマホで右へ曲がって、左へ直進とか
便利機能を使ってます。
でも、これは自力でないのでちょっとアウトですね。
きょろきょろして初めて小さな発見があるのであり、
旅の面白さが倍増します。
この頃、名古屋の地下鉄に乗る度に路線図を見て
知らない路線に乗ってみようかと思ってます。
> この頃、名古屋の地下鉄に乗る度に路線図を見て
> 知らない路線に乗ってみようかと思ってます。
名古屋の地下鉄は、たくさん路線があって、たくさん駅があるので
初めての駅できょろきょろできそうですね。
ちょっと時間がたってしまいましたが、不要不急の山鹿旅について。
ひとつ、しょうもない目的がありました。
「骨なし灯籠」で見た「カフェバナナ」に行くことでした。
映画のパンフには実在のお店と書いてあります。
強い日差しのもと、豊前街道を川の方に向かって歩きました。あるかな?あるかな?
ありました!
ゴールデンウィーク中にくらべると人通りはそれほどでもないのですが
カフェバナナには次々にいろんな人がやって来ます。
かつて果物屋さんだったお店には、今もバナナやりんごやオレンジが並んでいます。
一番人気の「エスプレッソバナナ」をいただきました。
バナナスムージー+エスプレッソコーヒー。
甘くて苦くて冷たくて、ストローで飲めるケーキみたいです。
暑い中を歩いて来た甲斐がありました。
> 一番人気の「エスプレッソバナナ」をいただきました。
> バナナスムージー+エスプレッソコーヒー。
> 甘くて苦くて冷たくて、ストローで飲めるケーキみたいです。
> 暑い中を歩いて来た甲斐がありました。
おいしそうですね。小さな旅のご褒美ですね。
毎日リンゴとバナナと青物野菜のスムージーを飲んでます。
コーヒーとバナナ!の組み合わせ。。試してみよう!
山鹿の灯篭踊り、母と一度行きました。
もともと母は山鹿出身で、その頃はまだ生家もありました。
初めて見た灯篭踊りの幻想的だったこと!
よへほ〜よへほ〜とまた見てみたいです。
> 山鹿の灯篭踊り、母と一度行きました。
> もともと母は山鹿出身で、その頃はまだ生家もありました。
> 初めて見た灯篭踊りの幻想的だったこと!
> よへほ〜よへほ〜とまた見てみたいです。
ほんものの灯籠踊りを見たことがありません。
幻想的なのですね。見た〜い!!!