長い休暇の人は11連休になるとか。
いつもお休みなので、世間の祭日に疎くなってきました。
今年は誰も来ません。
それなりに仕事があるようです。
高三の孫の学園祭に行こうかなと瞬間思ったのですがジパングの割引もないし東京の混雑を思うとやめました。
昨日は里芋、今日は、キュウリとオクラとトマトを植えました。
草畑がちょっとは畑らしくなってきた感じです。
こんなゴールデンウイークもいいかな。
と自分に言い聞かせてます。
> こんなゴールデンウイークもいいかな。
> と自分に言い聞かせてます。
里芋、キュウリ、オクラ、トマトを植える五月の日々、いいなぁ!
畑があって野菜を育てることができる美さんが羨ましいです。
渋滞や人混みが苦手なので、どこか遠くに行くよりも
近場で、GWのゆるやかな空気を胸一杯すっていたいと思います。
「もうすぐ休み」と思うせいか、ラジオから流れる昭和歌謡まで輝いて聞こえます。
昨日5/3の午後にラジオをつけると
「シャンソン100年物語〜ラジオとともに育った歌〜」という番組が始まっていました。
クミコさん、井上芳雄さん、加藤登紀子さんが語り、歌う、シャンソンの魅力的なこと!
「愛の賛歌」かつて美輪明宏さんが歌いあげたものも感動的でしたが
加藤登紀子さんが今の年齢で歌われたものには泣けてきました。
晩に「らじるらじる」の聞き逃しで再度聴き直しました。
あああ、終わってしまいました、ゴールデンウィーク。
昨日は残念で残念で、しょぼん…としていました。
おまけに外は雨。インウツな気分に支配されそうでした。
ゴールデンウィークあけに辞表を出す人とか不登校になる子どもとかの
気持ちがよ〜くわかります、と言いたいところでした。
こりゃぁいけないと仕事の準備をし始めたら、なんとか続けていけるかも?と
思えるところまで気分をもち上げることができました。
自分でも世話が焼けます。
今日は晴天。
もうそれだけで気分が良くなりました。
友人に誘ってもらい、ミカエルの隣にある
「ガネーシャ」というカレー屋さんに初めて行きました。
前からどんなお店だろう?と関心はあったのですが、外食慣れしていないので一歩踏み出せずにおりました。
昔「一柳」ちょっと前まで「凛」だった場所です。
日替わりランチをいただいたのですが、ナンの大きさに度肝を抜かれました。
「大きい」ナンとは聞いていましたが、これほどまでとは!
お皿からはみ出さざるを得ない巨大ナン。
でも、サラダもカレーもナンもおいしくて、自分でも驚くことに完食しました!!
ジンジャー入りのアッサムティーはおかわりまで出して下さり、サービス満点。
カレーの辛さは注文に応じて下さるので「ふつう」にしたところ、ふつうの辛さでした。
ボリュームたっぷりで美味しくてサービスが良くて、ガネーシャパワーを頂けました。
ナマステ!!