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件名: 秋分の日
日時: 2021/09/25-11:20

9月23日は秋分の日、そして9月23日〜10月7日は二十四節気「秋分」
の期間です。秋分の日といえば、春分の日とともに「昼と夜の長さが同じ」
というイメージがありますが、実は昼のほうが少し長いのです。
「秋分の日」実は昼の方が夜より長い。東京の日の出、日の入時刻を比較して
みると、日の出時刻:5時29分 日の入時刻:17時37分となっています。
これをもとに計算すると、
昼の時間:12時間8分 夜の時間:11時間52分
と昼のほうが長くなっています。
なぜかというと、日の出は太陽が地平線から顔を見せた瞬間で、日の入は太陽
が地平線から消える瞬間。つまり、この定義によって必然的に太陽1個分、昼
の方が長くなるのです。
また、地平線に近い太陽の光は、大気中を通る過程で屈折し、太陽が実際の位置
よりも若干浮き上がって見えます。私達が見ている太陽の位置と実際の位置が違
うため、昼と夜の長さにも違いが出てきてしまうのです。


件名: カタクリ
日時: 2021/09/25-10:53

種から7年目でようやく花咲く、春を告げる山の妖精
早春の山を最初に彩る花の1つが「カタクリ」だ。赤
紫の花びらを、下向きに大きく広げながら咲く姿は、
多くの登山者から愛されている。(花びらの色は白いも
のも稀にある)その名前の通り、片栗粉が取れる植物
としても知られ、球根は良質のデンプンを多く含んで
いる。


件名: TOMORROW
日時: 2021/09/24-17:26

岡本真夜


件名: 栄冠は君に輝く
日時: 2021/09/24-15:59

中部方面音楽隊


件名: YELL
日時: 2021/06/12-10:17

いきものがかり


件名: 冬至とは
日時: 2021/01/09-17:00

「冬至とは何か」と聞かれれば、多くの人が「夜が長く
て昼が最も短い日」とすぐに答えられるかと思います。
一方、このことから「日の出が最も遅くて、日の入りが
最も早い」と思っている方もいるかもしれませんが、こ
れはちょっと事情が異なります。
2012年〜2013年にかけて、日の入りが最も早くなるの
は、東京は11月末〜12月上旬で16時28分。日の出が
最も遅くなるのは、東京は1月上旬の6時51分です。
各地とも日の入りが早くなるピークが、日の出が遅くな
るピークよりも先なのです。つまり、冬至の日には「日
の出はもう少し遅くなるけれど、夕方は徐々に明るくな
り始めた」という時期で、そのズレの兼ね合いによって
昼間の時間が最も短くなるのです。


件名: 未来へ
日時: 2021/01/06-13:49

Kiroro(キロロ)


件名: 寄島・三郎島
日時: 2021/01/06-13:16

寄島は、現在の浅口市寄島地域の沖合にあった有人島であった。
しかし、昭和期の干拓により陸続きになり、寄島半島となって
いる。三郎島(三ッ山)は寄島の南端すぐにある岩礁で、陸続
きにはなっていないものの、寄島とともに水島諸島に含まなく
なった。


件名: アッケシソウ
日時: 2021/01/06-11:55

アッケシソウ(厚岸草、別名珊瑚草)は、北半球の塩
湿地に広く分布し、国内では北海道(現存)と宮城県
(絶滅)瀬戸内海沿岸のごく一部、香川県(現存)、
徳島県(絶滅)、愛媛県(現存)と岡山県のみに分布
が知られています。これらの中で、寄島干拓環境省の
レッドリストで絶滅危惧II類に指定されているアッケ
シソウが、浅口市寄島町の自生地(市天然記念物)で
咲き始めた。


件名: カワセミ
日時: 2021/01/03-10:37

カワセミの 姿を求め 今日もまた


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