記事番号 | : 2949 |
投稿者 | : yoko |
投稿日 | : 2023/12/14(Thu) 15:10:55 |
参照先 | : |
タイトル | : 善は急げ!でした… |
コメント | 「玄関先を彩るあなただけの素敵な寄せ植えを作りませんか」 市役所からスマホに届いたワークショップのお知らせに「おっ!」 12月23日午後 市民広場 先着順 定員20名 参加費2,000円。 申し込み締め切り12月8日。 いいなぁ、やってみたい。クリスマスとお正月が寄せ植えで一気に盛り上がる。 でも、寄せ植えなんてしたことない。 不器用な私がしたら寄せ鍋みたいになるかも? と弱気になっているうちに、締め切り前日7日には定員に達してしまい とうとう申し込みはできませんでした。さてそうなると 惜しかった。すぐに申し込むべきだった。初心者でもきっとなんとかなったはずだ。手に負えなければ近くにいる誰かにやってもらえばよかったんだ。 と悔やむ気持ちがわいてきました。 さて昨日、ワークショップを担当される「木もれび」さんにお会いしたので 「寄せ植えは人気があるんですね」とお話しました。すると 「今度のワークショップは参加費は2,000円ですけど、市から補助があるので実質4,000円分の寄せ植えができるんです。ここ(物産館前の芝生広場)にあるものより豪華になりますよ」と話されました。 悔しさ倍増。弱気を克服して、次こそは! |
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